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生活と薬物に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』

    【湿布の副作用で医師に 「一生治りません」と診断される】 皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか? 以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた 画像があります。ご注意下さい。 日差しが強くなると特に思い出す事があります。 それは私が 『良くなると思って貼った湿布の副作用に より、医師に「一生治りません」 と診断された病気になった』からです。 これは【光線過敏症】という“病気”です。 日差しに長時間当たると陽に当たった部分が 腫れて痒くなってしまいます。 ーーーーーーーーー 数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって 過去に貼ったことがある湿布を 安易に足首に貼ったのです。 翌日はディズニーに行くので朝その湿布を 剥がしてディズニーで大はしゃぎ。 3日ほどすると足が毛虫に刺されたように ぶつぶつに腫れ上がりました。 初めは 「あー毛虫にさされちゃったな;;」 と思っていたら、その後

    『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』
    pongeponge
    pongeponge 2018/05/02
    終盤おかしくないか?アンチ薬に走りすぎてる気がする/教えるべきは薬効とかじゃなくて注意書きをよく読む事なのでは……
  • 「使うと掃除したくなる」 覚醒剤使用容疑で18歳少女を逮捕 - MSN産経ニュース

    警視庁少年事件課などは覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、住所不定、無職の少女(18)を逮捕した。同課によると、少女は容疑を認め、「覚醒(かくせい)剤はJR西八王子駅前のコンビニで外国人の男から買った。覚醒剤を使うと、目が“ガン開き”になって掃除をしたい気分になった」と話している。 逮捕容疑は、7月27日ごろ、微量の覚醒剤を左腕に注射して使用したとしている。 同日午前4時55分ごろ、東京都八王子市の交番前を歩いていた少女に警察官が職務質問したところ、視線が定まらず、落ち着きのない様子だったことなどから、病院で尿検査を実施。覚醒剤成分が検出されたため、薬物の中毒症状が落ち着くのを待って8月17日に逮捕した。 同課によると、少女は平成19年12月ごろから家出をしており、逮捕直前は他人名義で借りた市内のウイークリーマンションに住んでいた。少女は覚醒剤について「好奇心で、今年1月ごろに初めて使った

    pongeponge
    pongeponge 2009/08/27
    使わないと掃除できない」になってしまうと末期
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