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病院に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • “病院の怖い話”を実際に働いている人の関係者とかから聞けば聞くほど“生きてる人の怖さの話”になる

    白閃 @18cmtintin 病院の怖い話、を実際に働く人の関係者とかから聞けば聞くほど 「あそこには死んだ新婚の奥さんの幽霊が」ではなく 「事故で大怪我した旦那の元に見舞いに訪れた奥さんが帰ったので、入れ替わりに様子を見に行ったら人工心肺の電源を抜かれてた」 という生きてる人の怖さの話になるよね…… 2018-03-14 22:53:42

    “病院の怖い話”を実際に働いている人の関係者とかから聞けば聞くほど“生きてる人の怖さの話”になる
    pongeponge
    pongeponge 2018/03/16
    そりゃ居るかどうかわからん幽霊よりも、実際に何か仕掛けてくる人間の方が何倍も怖い。
  • 苦しまないと、死ねない国『欧米に寝たきり老人はいない』

    せめて、死ぬときぐらい安らかに逝きたい。 だが、現代の日では難しいらしい。老いて病を得て寝たきりになっても、そこから死にきるためには、じゅうぶんな時間と金と苦しみを必要とする。寝たきりで、オムツして、管から栄養補給する。痰の吸引は苦しいが、抵抗すると縛られる。何も分からず、しゃべれず、苦しまないと死ぬことすらままならない。 タイトルの「欧米に寝たきり老人はいない」理由は、簡単だが単純ではない。というのも、「寝たきりになる前に(延命治療を拒否して)死ぬから」が答えであることは分かっていても、なぜ「延命治療を拒否する」ことが一般化しているか明らかでないから。書によると、数十年前までは日と同様に、終末期の高齢者に対し、濃厚医療が普通だったという。欧米では、これが倫理的でないという考えが広まり、終末期は「べるだけ・飲めるだけ」が社会常識になった。金の切れ目が命の切れ目。高齢化社会に伴う医療

    苦しまないと、死ねない国『欧米に寝たきり老人はいない』
    pongeponge
    pongeponge 2015/09/22
    病気や怪我で苦しんで生きたくない人には薬物による安らかな死の選択肢があってもいいと思うけど/認知症は難しいよなぁ、本人の意思確認がとりにくいから
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