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社会問題に関するpongepongeのブックマーク (8)

  • 「生まれることに同意していない」と両親を訴えた男性

    by Derek Thomson インド・ムンバイ出身の27歳で、子どもを持つことに否定的な意見を持つ反出生主義者でもあるラファエル・サミュエル氏が、「同意なしに自分を生んだ」として両親を訴えています。 ‘My Parents Are Extremely Proud of Me’: Antinatalist Raphael Samuel Who Sued His Folks for Giving Birth to Him | LatestLY https://www.latestly.com/social-viral/my-parents-are-extremely-proud-of-me-antinatalist-raphael-samuel-who-sued-his-folks-for-giving-birth-to-him-628550.html 反出生主義は、その名の通り「人間は繁

    「生まれることに同意していない」と両親を訴えた男性
    pongeponge
    pongeponge 2019/02/08
    産んでくれと言った憶えは無いっていう反抗をするとスッと出されるサイン済み出生同意書
  • 「生活保護なめんな」ジャンパー問題から1年半、小田原市が進めた生保改革(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「保護なめんな」「生活保護悪撲滅チーム」――。ローマ字と英語で書かれたジャンパーを羽織って、生活保護受給者宅を訪問する。2007年から約10年にわたって神奈川県小田原市の職員が着用していたものだ。 2017年1月に問題が発覚し、職員の対応は「受給者を威圧する」と批判された。市は改善を宣言する。あれから1年半、小田原市の生活保護行政は大きな変化を遂げていた。 小田原市職員「取り組みを話すのは初めて」報告する小田原市職員 7月14日、東京。生活保護問題に取り組んできた弁護士らが開いたシンポジウムで、小田原市の職員2人がやや緊張した面持ちで報告を始めた。 「小田原市の取り組みを報告するのはこれが初めてです」と市企画政策課の加藤和永さんは語る。ジャンパー問題が発覚してから、市の対応は早かった。 対応を振り返っておこう。市の生活保護担当の職員らが「保護なめんな」「SHAT(※生活保護悪撲滅チームの頭

    「生活保護なめんな」ジャンパー問題から1年半、小田原市が進めた生保改革(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ネットで社会問題について議論する意味

    保育園問題についてあーすればいい、こーすればいいって議論が盛んだったけど何も意味ないと思う。 有識者会議に呼ばれるような人や政治家の意見なら現実になるかもしれないけど、一般人が議論しても何の役にも立たないじゃん。 そんで一般人が政治に実際に働きかけたら左翼だの抱っこ紐が高級品だのと言われてさ。全く八方ふさがりだよ。 歩きスマホは止めましょうって話なら一般人が議論しても意味あると思うけどさ。

    ネットで社会問題について議論する意味
    pongeponge
    pongeponge 2016/10/20
    別に自分の意見が通るとは思ってないけどね。「自分はこう考えてる」っていう表明半分ネタ振り半分…っていう感じかなぁ
  • 鎌倉市教委、図書館ツイート削除を検討 理由は「不登校を助長する」からではなかった

    「学校が死ぬほどつらい子は図書館へ」と神奈川県の鎌倉市立図書館がツイートしたことに対し、市教委が一時削除を検討していたことが分かった。市教委内部からは、ある言葉に引っかかるという意見が出ていたというのだ。 中央図書館の女性司書による2015年8月26日のツイートは、10万件近くもリツイートされる大反響になっている。多くは、感動したといった好意的な声だ。 「死ぬ」の言葉が自殺を誘発すると議論に 一方で、「学校を休んで図書館へいらっしゃい」という表現は、鎌倉市教委の内部で問題になったと一部で報じられた。不登校を助長することにもなって不適切だとの声が出て、ツイートの削除も一時検討されたというものだった。 ところが、市教委の組織内にある図書館の館長にJ-CASTニュースが取材すると、不登校助長というのは誤解で、まったく別の理由から不適切との意見が出たというのだ。 それは、ツイートの中に、「死ぬほど

    鎌倉市教委、図書館ツイート削除を検討 理由は「不登校を助長する」からではなかった
    pongeponge
    pongeponge 2015/08/29
    不登校を助長させるかなぁ?不登校の原因をどうにかしないと結局不登校が続くだけなんだと思うけど。
  • 流行に敏感な若者は、毎日27人の奴隷を雇っている

    流行に敏感でインディー系の音楽などのサブカルチャーを好む、いわゆる「ヒップスター」と呼ばれる人たちは、一般的に社会問題の解決に前向きな人たちだと考えられている。しかし例えば彼らのコーヒーを飲むといった習慣が、知らず知らずのうちに違法な「奴隷労働」を支えていることがあるという。 そう報告したのは「現代の奴隷問題」に対する意識を高めるための活動をする団体「メイド・イン・ア・フリーワールド(MIAFW)」。MIAFWはヒップスターたちが好んで買う品物、たとえば洋服に使われるコットン、コーヒー豆、携帯電話に使われるレアメタルのタンタルなどを調べ、そしてその結果、平均的なヒップスターが、消費を通じて毎日約27人の奴隷を雇っていることになると算出した。

    流行に敏感な若者は、毎日27人の奴隷を雇っている
    pongeponge
    pongeponge 2015/05/08
    『流行に敏感でインディー系の音楽などのサブカルチャーを好む』インド音楽ってそんなに流行ってるのかと驚いたけど、インディーズ系か。
  • 若者の低所得層 7割が結婚に消極的か悲観的 NHKニュース

    未婚で低い所得の40歳未満の若者を対象にした民間団体の調査で、4人に3人が親と同居し、7割以上が結婚に消極的か悲観的な見方をしていることが分かりました。 背景には経済的に親元を離れられない事情などがあるとみられ、専門家は「雇用に加えて、親から独立して生活の土台となる住まいを確保できる新たな住宅政策が必要だ」と指摘しています。 この調査は、認定NPO法人「ビッグイシュー基金」が、若者の貧困の問題を「住まい」の視点から捉えようと、ことし8月、首都圏と関西圏に住む20歳から39歳で年収200万円未満の未婚者を対象に行い、計1767人から回答を得ました。 4人に3人は親と同居 まず、現在の住まいについて尋ねたところ、親との同居率が77%を占め、単身者は18%にとどまりました。 一般的な同世代の同居率とされる62%よりかなり高く、経済的な事情で親と同居して生活を維持している姿がうかがえます。 仕事

    若者の低所得層 7割が結婚に消極的か悲観的 NHKニュース
    pongeponge
    pongeponge 2014/12/22
    記事読んでないけど、やっぱりなんとかして総中流を目指すべきなのかなぁ?
  • 【実体験】パチンコ攻略詐欺の被害に遭い、60万円の借金を背負いました。 - 職歴ゼロ34歳ニート

    「うまい話には裏がある」 人生の中で何度も耳にした言葉です。 『パチンコ攻略詐欺』なんてものは、これの最たる例だと思います。 なんせ、「パチンコで100%勝てる方法を教える」と言っているわけですから、「こんなうまい話、絶対にありえない」と100人中99人は思うことでしょう。 しかし、21歳、大学4年生だった僕は、ありえないレベルの『うまい話』を鵜呑みにし、騙され、60万円以上の借金を背負わされることになりました。 この記事では、当時を振り返りつつ、「なぜ僕はこんな簡単な詐欺に騙されてしまったのか?」を考えていきたいと思います。 パチンコ攻略詐欺とは? パチンコには裏技が存在する! 攻略詐欺に遭うまでの流れ 始まりは茶封筒 担当「攻略法なら年間300万は稼げる!!」 攻略法を実際に見せられる 金融機関でお金を借りるよう指示 担当プロとの対面。いざ実践! 社に呼び出し!さらにお金を要求される

    【実体験】パチンコ攻略詐欺の被害に遭い、60万円の借金を背負いました。 - 職歴ゼロ34歳ニート
  • レーシック手術に注意呼びかけ 消費者庁 NHKニュース

    目の視力を向上させるレーシックの手術で、光がにじむようになるなどの被害が相次いでいるとして、消費者庁が注意を呼びかけています。 視力を向上させるレーシックの手術で目に何らかの被害を受けたという報告が、消費者庁には先月までの4年半ほどの間に、全国から80件寄せられています。 被害の内容で最も多かったのは、視力が矯正されすぎて遠視になったというもので、このほか、目に激しい痛みを感じたケースや、1時間に数回、目薬をさすようになったケースなどもあったということです。 こうしたことを受けて、消費者庁が先月、手術を受けた600人を対象に行ったアンケート調査でも、4割余りの人が、手術後に光がにじんだとか暗いところで物が見えにくくなったなどの不具合を訴えたということです。 こうした背景には、手術後に起きうる後遺症について、医療機関があらかじめ十分な説明を行っていないことがあるとみて、消費者庁は、レーシック

    レーシック手術に注意呼びかけ 消費者庁 NHKニュース
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