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警視庁とセキュリティに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 企業などにサイバー攻撃相次ぐ 「アノニマス」か NHKニュース

    国際的なハッカー集団「アノニマス」によるとみられるサイバー攻撃が、先月以降、国内の企業や団体などのホームページに相次いでいることが警視庁などへの取材で分かりました。一部では、ホームページが閲覧できなくなる被害も出ていて、各地の警察は情報収集を進めるとともに警戒を強めています。 このうち28日には、大阪市に社がある南海電鉄や愛知県にある水族館の南知多ビーチランドなどに攻撃が行われ、それぞれホームページが数時間、閲覧できなくなったということです。 また、今月12日に日郵政にサイバー攻撃が行われたほか、今月22日には東京の出版社KADOKAWAが運営するニュースサイトも攻撃され、1週間近く閲覧できなくなりました。 「アノニマス」を名乗る人物はツイッター上で、これまでに日国内の23の企業や団体などに攻撃を行ったとする書き込みをしたうえで、今後も日のさまざまなサイトに攻撃を続けるという趣旨の

  • 朝日新聞デジタル:PC遠隔操作、4度目逮捕へ 伊勢神宮の爆破予告容疑 - 社会

    パソコン(PC)遠隔操作事件で、警視庁などの合同捜査部は8日にも、IT会社員片山祐輔被告(30)=ハイジャック防止法違反罪などで起訴=を、伊勢神宮爆破予告の書き込みをしたとする威力業務妨害容疑で再逮捕する方針を固めた。逮捕は4度目。  捜査関係者によると、片山被告は昨年9月10日、遠隔操作ウイルスに感染させた津市の男性のPCから、ネット掲示板「2ちゃんねる」に「伊勢神宮爆破」などと書き込んだ疑いがある。  男性は同月14日、三重県警に誤認逮捕されたが、その後、同県警などの捜査でPCから遠隔操作ウイルスが見つかり、一連の誤認逮捕が明るみに出るきっかけとなった。  捜査関係者によると、男性のPCは、他に誤認逮捕された大阪と福岡の男性のPCと同様、米国内のサーバー経由でウイルスに感染。このサーバーから男性のPCが感染したものと同じウイルスが見つかり、片山被告の勤務先のPCで作られたことを示す情

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