城口洋平のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)を使った粉飾決算疑惑に関する調査報告書で何とかお茶を濁しにかかるもどう見てもアウト
デマや偽情報の拡散問題において,WELQの問題でDeNAは叩いても結局Googleを叩く人は少なかった. 私はここでまたもや大きなる権威の前では日本人はおとなしい奴隷となると言う実例を見てしまった.日本人にはGoogleほど巨大な存在に対しては盲目的に追従するのだ. bylines.news.yahoo.co.j 上記のニュース *1は見方によればGoogleはデマ情報を重要な情報としてそのリンクを編集してwebページを作成してるとも言える.ただそうしてるのがアルゴリズムか人かがDeNAやNaverまとめとの違いである. これらのサービスによって得られる負の側面はほとんど本質的には変わらないではないか? なぜアルゴリズムがやったことは責められず、人間が直接編集したことは責められるのだろうか?人間がやったのだからその馬鹿な人間が悪く,そのような分別のない人間は許されないと人は言う. しかし分
アプリゼミの記事が日経MJに載っていたのでメモ。アプリゼミというのは小学生向けの学習アプリ。料金は月額980円(6月まで無料みたい)。 「アプリゼミにも、モバゲーのソーシャルゲームノウハウを盛り込んでいる」とのことで、さっそくアプリを落としてやってみた。 たしかにソシャゲだったw ステージ画面は「キャンディクラッシュ」や「パズ億」などでおなじみの画面。 これが学習の画面、基本的にはゲームっぽくつくられている。テレビのクイズ番組とかをやっている感覚に近いかもしれない。 これもキャンディクラッシュなどのパズルゲームではおなじみの、3スターシステム。メリットはたぶん2つ、1)同じステージでも繰り返し極めたくなる、2)一応、星1つクリアでも先に進めるのでつまずきにくい。 シナリオパート的なのもあって、一応ストーリがあるのもおもしろい。 これはキャラもしゃべるし、NHKのテレビ番組をみているような感
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