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NEWSといい話に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 人手不足が巡り巡って…ラウンドワン、5年ぶり営業増益:朝日新聞デジタル

    屋内レジャー施設を手がける「ラウンドワン」は、5年ぶりに営業利益が増えた。人手不足でアルバイトの時給が上がり人件費がふくらんだが、それ以上にアルバイトで小遣いを稼ぐ若者の利用が増えた、と分析している。 2017年3月期の売上高は前年比5・1%増の877億円。営業利益も4・9%増の66億円で、いずれも5年ぶりに増えた。中でも、「UFOキャッチャー」などゲームセンター事業の売上高は、10%を超える伸びだった。杉野公彦社長は、「(アルバイト代の)時給の上昇で、若い世代の所得があがったからだ」と説明した。 ラウンドワンは少子化の影響などで利用者が減り、過去5年で純損益が2度も赤字に陥るなど、不振が続いていた。(新宅あゆみ)

    人手不足が巡り巡って…ラウンドワン、5年ぶり営業増益:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2017/05/10
    『(アルバイト代の)時給の上昇で、若い世代の所得があがったからだ』その当たり前を多くの企業がすれば景気が良くなるのに。
  • 少年の宝物 実は国の重要文化財だった NHKニュース

    神戸市の小学6年生の男の子が、4年前に自宅近くの公園で見つけて「宝物」として保管していた破片が、国の重要文化財に指定されている古墳時代の青銅鏡の一部だったことが分かり、8日、神戸市から男の子に感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、神戸市灘区の西灘小学校6年の佐野翔梧君です。 佐野君は、3世紀後半の「西求女塚古墳」がある自宅近くの公園で、4年前の平成21年1月、長さ5センチ、幅3センチほどの青色の破片を見つけ、「宝物」として机の引き出しで保管していました。 しかし、ことしになって小学校の社会の授業で学んだ古墳時代の青銅鏡に似ていることに気付き、小学校を通じて市の教育委員会に申し出て、専門家による調査が行われました。 その結果、昭和61年に「西求女塚古墳」の調査で、一部が見つかり平成17年に国の重要文化財に指定された「西求女塚古墳1号鏡」の破片だったことが分かったということです。 佐野

    pongeponge
    pongeponge 2013/10/08
    凄いな/「教育委員会に銅鏡奪われたったwwww」みたいな感じにならないことを祈る
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