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NEWSと読書に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 読書しない大学生は45% 過去最高 NHKニュース

    大学生の1日の読書時間は平均でおよそ29分で、全く読まない学生の割合は45%を超えて、これまでで最も高くなったことが大学生協でつくる連合会の調査で分かりました。 このなかで1日の読書時間を尋ねたところ、平均で28.8分と前の年よりおよそ3分短くなりました。全く読まないと答えた学生の割合は45.2%で、前の年より4.3ポイント増加し、同じ方法で調査を始めた平成16年以降で最も高くなりました。一方で、スマートフォンの1日の平均利用時間は155.9分で、なかには10時間以上利用していると答えた学生もいたということです。 また、夏の参議院選挙から選挙権年齢が18歳以上になることを受けて、政治への関心について尋ねたところ、「大いにある」、「まあまあある」と答えた学生が合わせて64.5%と、同じ質問をした平成25年に比べて3ポイント近く増えました。さらに、参議院選挙の投票に「必ず行く」、「なるべく行く

    読書しない大学生は45% 過去最高 NHKニュース
  • 「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイスさんが死去 86歳|シネマトゥデイ

    小説「アルジャーノンに花束を」で知られる作家ダニエル・キイスさんが現地時間15日、死去したとLocus Onlineが報じた。 ダニエルさんは1927年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。雑誌の編集者、コミック原作者、ファッションフォトグラファーなどを経た後、小説家としてデビューした。超知能を手に入れた青年の悲哀を描いた小説「アルジャーノンに花束を」は1959年に中編小説として発表され、1966年に長編化された。同作は『まごころを君に』(1968)として映画化されたほか、日でも2002年にユースケ・サンタマリア主演でテレビドラマ化されるなど、ダニエルさんの代表作となった。 ほかの小説作品には「五番目のサリー」など。1981年には解離性同一性障害を主題にしたノンフィクション「24人のビリー・ミリガン」を発表し、大きな話題になった。 1966年からオハイオ大学で英文学・創作を教えており、2000

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