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Religionと結婚に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • (追記あり)

    学会二世で特に活動してないけど中にいる身分からいうとほんとそれ まず学会は平成時代に昭和構造から抜けられなかったのが問題 企業と違って、真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね降格ないから で、上の方のじいさんばあさんたちが死ぬまで引退しない。まあ当たり前だよね宗教だもん。定年ないし そうなると上の方の昭和脳で凝り固まったまま組織が続くので、若者は嫌がる 例を言うと、最近なくなった「女子部」 これ、男子は一定の年齢になると「男子部」から「壮年部」にあがるんだが、女性はずっと独身は「女子部」結婚すると「婦人部」だった 理由は、女性は結婚すると生活サイクルが変わるから、だそうだ。 女子部は夜に会合があるが、婦人部は昼に会合がある そりゃ専業主婦当たり前だった昭和はそれでいいけどさ、共稼ぎが当たり前になってきて、結婚したからって昼の会合に出られるわけないんだよ 独身高齢女性も増えてき

    (追記あり)
  • アメリカでは宗教を信じる人が減っている | スラド

    米国では特定の宗教を信じる人が少なくなっているという。米国はキリスト教国家で知られているが、Pew Research Centerによる35000人を対象にした調査によると、18歳以上のキリスト教信者の割合は2007年は78.4%であったのに対し2014年は70.6%と約8%も低下しており、米国内の2大宗派であるカトリックおよびプロテスタントの両方ともが減少する傾向にあるそうだ。一方で無神論者やノンポリシーな人々は16.1%から22.8%に増えている。まだ全体の数としては少ないが、イスラム教徒やヒンズー教徒は4.7%から5.9%へと1.2%ポイント上昇している(Pew Research Center、Slashdot)。 キリスト教信者の数は減少しているが民族的には多様化してきている。異宗教信者同士の結婚自体も増加する傾向にある。このことが無神論者などを増やす結果につながっているようだ。ま

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