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Webと文章に関するpongepongeのブックマーク (6)

  • 文章を読むスピードが最大2倍。「読書アシスト」無償公開

    文章を読むスピードが最大2倍。「読書アシスト」無償公開
    pongeponge
    pongeponge 2021/12/06
    長文があったり小説系だったりするサイトはあるといいかも/火狐…と思ったけどgreasyforkのスクリプトであるのか
  • 誰か、僕の文章を好きだと言ってくれませんか

    最近、新しいパソコンを手に入れた。進級祝いだと言って、彼女が僕にプレゼントしてくれたものだ。こいつに慣れるためにも、これから定期的に日記を書き続けていきたいと考えている。 ここで終わってしまうのも味気ないし、自己紹介も兼ねて筆を進めて行きたいと思う。僕の性別は男性、歳は二十代前半、大学生をしている。僕の不徳の致すところに依り、これから先数年は学生身分を続けなければいけないことになっている。文章を読んだり書いたりする事が好きな事の一つだ。尤も、僕の作文能力や長文に対する集中力は、近年流行った短文型SNSにすっかり毒されてしまっているみたいだけれど。 僕は言語を介さない思考というものに滅法弱い。図や数式といったものをそのまま扱い思考を進めることが出来ないし、スポーツをするときも身体の動きを文章で理解しないと再現することが出来ない。なんとも生き辛い脳の性質をしている。文章であふれた場所は好きだ。

    誰か、僕の文章を好きだと言ってくれませんか
    pongeponge
    pongeponge 2018/04/23
    ブログに書いた方がよくないか?
  • なぜ弁護士の書く文章の読点は「、」でなく「,」なのか(2020年10月30日追記)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    かれこれ5年以上お付き合いさせていただいてる顧問先の社長さんから 実は前から気になってたんだけど, 杉浦さんの書くメールって,なんで「、」じゃなくて「,」使ってるの? と聞かれました。 たしかに一般的には「、」の方が自然な読点であるところ,私の書くメールやブログの文章では「,」ばかり使っています。 なぜ弁護士の書く文章の読点は「、」でなく「,」が使われているケースが多いのか。 実は裁判文書において「,」が使われているからなのです。 ■内閣官房長官発「公用文作成の要領」がきっかけ 終戦後の昭和27年,現在以上に堅苦しく理解しづらかった公用文について「感じのよく意味のとおりやすいものとするとともに,執務能率の増進をはかる」ことを目的として「公用文作成の要領」が内閣官房長官より発せられました(「公用文改善の趣旨徹底について(依命通知)」昭和27年4月4日付内閣閣甲第16号。文化庁サイトで原文を確

    なぜ弁護士の書く文章の読点は「、」でなく「,」なのか(2020年10月30日追記)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    pongeponge
    pongeponge 2016/09/21
    論文でもそういうのあるな
  • 炎上した星井七億氏のブログについて - 人生夢オチ

    昨日、星井七億(nanaoku)氏のブログ「百合男子ときどき腐男子」が炎上し、ブログが削除される事態となった。 炎上の原因となったのは、批判を集めた自身のツイートについてのエントリーだが、ブログごと削除されてしまったので、現在はGoogleキャッシュか魚拓でしか読めない。 牛丼屋で「ごちそうさま」を言うことに関し、えらい誤解を受けている話 - 百合男子ときどき腐男子 http://nanaoku.hateblo.jp/entry/2014/01/17/130610(Googleキャッシュ) (魚拓1) (魚拓2) ブログは削除されたのに、炎上の原因となったツイートは消されていない。(追記:削除された) 言い方は悪いが所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で店員に「ごちそうさま」と言う(来不必要なレベルの)礼儀正しさを備えているように思えるのは興味深い— ごちそうさま強化キャンペーン (@n

    炎上した星井七億氏のブログについて - 人生夢オチ
    pongeponge
    pongeponge 2014/01/18
    そんなにブチ切れるような話なの?礼儀正しさが浸透してるってことやんか。
  • だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』ってに書いてあった言葉ですよね! 私もその読みました!」 あなたが言うと

    だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!
    pongeponge
    pongeponge 2013/06/02
    『「考えを口にする」のを禁じる社会があるとしたら、なにも考えていない人を求める社会だということだ。』「空気読め」の構造ですね。
  • インターネットで読める怪文2012まとめ - マシバ}クンシッバ

    (追記: 2012/12/31)思いの外多くのアクセスを頂いているので、ご覧になる皆様にお願いを申し上げておきます。下に紹介したサイトは、あくまでその表現の特異性から紹介をするのみであり、投稿者やサイト運営者の人格を非難・嘲笑することを目的にしている訳ではありません。リンク先へアクセスされる際は、決してサイトを荒らす、人格を攻撃する、またはその目的によりSNS等で拡散することのないようお願いをいたします。 --- タイトルの通りです。2012年に発掘したネット上の怪文章私的まとめです。ちなみにここでいう怪文とは出所の分からない告発文や暴露文のことを指すのではなく、一見して内容が飲み込めない、理解できないという類の文章です。 また、当エントリは統合失調症などの精神や神経系に関する特定の疾患・患者を貶めるものではありません。というのも、私がネットの怪文を集めているのは「なぜ"おかしな"文章は正

    インターネットで読める怪文2012まとめ - マシバ}クンシッバ
    pongeponge
    pongeponge 2012/12/31
    強烈な個性なのか心の病なのか謎/読むのが苦痛
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