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Wordとhatena-bookmarkに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「枯れ木も山のにぎわい」半数近くが誤解 NHKニュース

    文化庁が行った国語に関する調査で、「枯れ木も山のにぎわい」という慣用句の意味を、来の「つまらないものでも無いよりはまし」ではなく、誤って「人が集まればにぎやかになる」と理解している人が、半数近くに上ることが分かりました。 この中で、慣用句の「枯れ木も山のにぎわい」の意味を尋ねたところ、来の「つまらないものでも無いよりはまし」を選んだ人は37.6%で、「人が集まればにぎやかになる」を選んだ人が47.2%と半数近くに上りました。同じ質問をした平成16年度と比べて、誤った意味で理解している人が11.7ポイント増えています。 また、「いよいよ」とか「ますます」という意味の「いやがうえにも」ということばを誤って「いやがおうにも」と言っている人が42.2%を占め、来の言い方より多くなりました。 文化庁国語課の岸織江課長は「日常生活で慣用句を使わない人が多くなっていて、来の意味が分からなくても

    pongeponge
    pongeponge 2015/09/21
    人を枯れ木に例えてるのかな?
  • 「サイバー補導」で600人近く補導 NHKニュース

    インターネット上で援助交際などを持ちかける書き込みを警察官が見つけて子どもを補導する「サイバー補導」の取り組みで、去年末までの2年近くの間に、全国で女子高校生など600人近くが補導されたことが、警察庁の調べで分かりました。 警察庁によりますと、このサイバー補導で、おととし4月から去年末までの1年8か月に、全国で18歳未満の少女ら597人が補導されました。 補導されたのは、▽高校生が406人、▽中学生が78人、▽無職が95人で、最年少は13歳の中学1年生でした。 補導されたうち、半数以上の304人は児童買春や傷害事件などの被害に遭っていて、補導された子どもからの情報を基に162の事件を検挙したということです。 一方で、警察が子どもに接触しようとメールを送ったものの、接触できなかった件数は1万1955件に上っていて、警察庁は、接触率を高めるためメールの文面を工夫するなどして、さらにサイバー補導

    pongeponge
    pongeponge 2015/03/12
    サイバー?/『接触率を高めるためメールの文面を工夫するなどして』今までに援交で捕まったおっさんのメールをデータベース化して文面の自動生成をですね
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