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biomassに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 石でつくられた紙はエコか。リサイクルできない紙が増えている!(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近、海洋プラスチックのゴミ問題が注目され始めたせいか、紙製品が増えている気がする。 たしかにプラ製のレジ袋やストロー、ペットボトルなどの代わりになるのは、まず紙製だろう。紙袋、紙のストロー、カートカンという紙の缶もある。 紙は主に木材が原料だから再生可能であり、そもそも自然物なのだから環境負荷も小さい。製造時の二酸化炭素排出量も少ないはずだ。 とくに日はリサイクル率が高い。回収率が81・5%(2018年)の優良国(もっともイギリスは90・4%、韓国は84・1%と、上には上がいる)だが、果たして古紙のリサイクルは上手く行っているのだろうか。 そこで以前より気になっていたリサイクルできない紙について調べてみた。驚くほど種類が多かった。 たとえば紙おむつ には紙と付いているが、実質合成樹脂の品だし、汚物がついていてはリサイクルできない。同じく品残渣が付いた紙もダメ。写真などの印画紙、カーボ

    石でつくられた紙はエコか。リサイクルできない紙が増えている!(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pongeponge
    pongeponge 2019/12/08
    ストーンペーパー初めて知ったわ
  • 「ビストロ下水道」でおいしい食材 汚泥生かして育てる:朝日新聞デジタル

    下水の汚泥を「」に生かす取り組みが、全国で広がっている。国土交通省や業界団体の日下水道協会(東京)は、「ビストロ下水道」と命名してPR。国交省は「『おいしい材のサポーター』である下水道の力を知って」と訴える。 「実が3割大きくなった」。愛知県豊橋市のビニールハウスで、大玉に実ったトマトに、豊橋技術科学大特任助教の熱田洋一さんは手ごたえを感じた。収穫がピークを迎え、大学生や職員たちが、不慣れな農作業に汗を流す。 ハウスは下水処理場である県豊川浄化センター内にある。汚泥などの不要物を生かそうと、大門裕之教授の研究室を中心としたプロジェクトチームが2011年、トマト栽培を始めた。 「切り札」は汚泥の処理で発生する二酸化炭素。ハウス内に吹き込んで濃度を上げると、苗の光合成が進む。通常栽培と比べ、「味も濃厚」と熱田さん。苗には窒素やリンが豊富な再生水も吸わせ、年に3~4回収穫し、市場にも出荷す

    「ビストロ下水道」でおいしい食材 汚泥生かして育てる:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/30
    ちょっとイメージが悪いと思う/下水道ソムリエとか付いてきそう/ちゃんとしてると思うんだけどやっぱり汚染とか気になる名前
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