うすくら ふみ @UsukuraFumi (5/5) 『絶滅動物物語』1集 発売中◎ 各書店さま→ shogakukan.co.jp/books/09861275 Amazonさま→ amazon.co.jp/dp/4098612755 \今秋より、続編連載開始/ pic.twitter.com/44Ei2KKyIm 2022-07-25 12:34:01
![【漫画】有名な絶滅動物・オオウミガラスの絶滅を後押ししたと言われる出来事とは?→「悲しい実話…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d6f8249c15c79ecff8a8b215f79c0f6fb8bcb43/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F396bb0238ef815e7f4b7d8ea0e86b96d-1200x630.png)
ネット通販大手のアマゾンが、刊行から一定期間を過ぎた一部の本の値引き販売を始めた。本は再販売価格維持制度に基づく定価販売が普通だが、出版社から“要望”のあった本の値引き販売は認められている。ただ、参加するのは1社のみ。出版界の慣行を揺さぶる「黒船」への警戒感は根強い。 参加するのは筑摩書房。「フローベール全集」など8タイトルで、当面は来年1月中旬ごろまで定価の2割を値引きする。アマゾンの値引き販売は6月に続いて2回目だが、5社の計約110タイトルだった前回から大幅に減った。しかも筑摩は約100の一般書店でも同様の取り組みをすでに始めており、今回はアマゾンが筑摩の取り組みに乗った形で、アマゾン単独の値引き販売に参加する出版社は今のところゼロだ。 「今回は参加できない」 前回参加した出版社の社長は11月にアマゾンから誘いを受け、そう漏らした。前回の販売初日、大手書店から「どういうことか説明に来
書店は良質な本と消費者とを結びつけるためにいろいろやってるんですみたいな書店員ブログって結構あるじゃないですか。 そういうのを素直に読むと、書店員さんはすごいな僕も書店で本を買わなきゃ今すぐスマホなんて叩き壊してamazonの倉庫に火をつけろってなっちゃう。 でも実際書店に行くと近藤誠特集してたり武田先生の著書が平積みになってたりするから全然素直に読めない。 これらを良質な書籍であると考えて目に付くように陳列しているなら、早めに廃業した方がいいとは思うんだけど、多分売れるから並べてるわけでしょ。 で、一方では売れるかどうかはわからないけどこれは良い本だと思ったからプッシュしようっていうのもあるわけじゃないですか。 この二つって書店員の中では区別してやってるんだろうけど、それ教えてくれないとわからないよね。 「この本は医学書の体裁をとっているように見えるがその実内容はデタラメであり、真に受け
紀伊国屋書店は21日、インターネット書店への対抗策を発表した。9月刊行予定の人気作家、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する。アマゾン・ドット・コムなどネット書店の販売量は5千冊にとどまる。紀伊国屋書店は売れ残りリスクを抱えるが店頭への集客につながると判断した。一般に出版物の流通は取次が出版社から書籍などを仕入れ、書店に配本する
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