まとめ 「食事が選択可能に」「薬の依頼書が届いた」コロナウイルス感染が確認されたダイヤモンドプリンセスの乗客による実況② 2/5夜以降の様子をまとめています。今後も大きな動きがあり次第更新します。 前回のまとめ:https://togetter.com/li/1464659 75781 pv 131 46 users 112
どうも、情弱です。 いやー、やられました。 先程見事にLINEを乗っ取られてしまいました。 今まではLINEで「今ひま?ちょっと手伝ってもらっていい?」というプリカをねだるメッセージが来る度に「情www弱www乙www」と笑っていたのですが、今日からぼくもそちら側です、よろしくお願いいたします。 今回の件で、やはり一番怖いのは機械的なハッキングでなくて心の隙を突かれるソーシャル・エンジニアリングだなと実感しました。 騙されちゃったらもう説得力ありませんが、僕は昔からネットのエロサイトで鍛えた眼力があって、そうそうネットのフィッシングなどには引っかかったことが無いのですが、それでもちょっと気が緩めばネットでは死んでしまうというよい事例です。 めっちょ恥ずかしいですが、自分の恥が誰かを助けるかもということでここは一発状況を共有しておきましょう。 LINE詐欺はLINE以外のメッセージで来た 僕
電車内を見渡せば、あらゆる人がスマホとにらめっこ ...... LINE?ゲーム?Facebook?周りの人がどのような時間の使い方をしているのか気になりませんか? 知識の豊富なパイセン(先輩)に聞いてみると、あの人達はそーいう「ちょっとしたスキマ時間」をすんごく有効に使ってるらしいんですよね。 今回はそんないわゆる「デキる先輩」がどんなアプリ、ツール、サイトから情報を仕入れているのか、個人的なリサーチ結果をもとにご紹介します。 経済ニュースに特化した"深読み"専門アプリ『NEWS PICKS』 他のキュレ―ションサービスと異なる最大の特徴は、ニュースに対する専門家や知識人のコメントが閲覧できるという点。 最初にフォローしたい人を選んでおけば、あとはフォローした人がpick(コメント付け)したNEWSを自動で拾ってコメントとセットで届けてくれます。 例えば...A社が業績悪化で事業を売却だ
以前、こんな話を聞いたことがある。「スマホが普及し、チューインガムが売れなくなった」――スマホはガムのようにかんでも甘くないし、さわやかな気分 にもなれない。この話の真偽は確かではないが、ガムがそれまで満たしていた暇潰しの需要を奪ったという仮説はあてはまりそうだ。 考えてみると、昨今叫ばれるたばこの不振やビール離れも、「全部スマホのせいだ」と言えるかもしれない。ムシャクシャしたストレスをたばこではなくスマホゲームが解消し、飲み会の近況報告もFacebookやLINEで十分。いつでも持ち歩けるスマホが、異業種のパイを奪っているということはありそうだ。 スマホが奪った「3つ」の需要 電通マーケティングデザインセンターの小山雅史氏は、スマホが奪った異業種のパイを大きく3つに大別する。 ひとつは、「機能的な価値がスマホに置き替えられた」ケース。たとえば、カーナビや従来型のゲーム機はわかりやすいだろ
今回は、なぜ私が、PARTYがニューヨークで仕事をすることにしたのか、そんなことを書いていきます。 「ニューヨーク突撃記」とか言っておいて、話は台湾から始まります。 2013年3月。昨春のことになります。台湾で行われた広告系のセミナーに、講師として呼んでいただきました。 行ったことがある方はよくご存知かと思うのですが、台湾という国は、かなり日本と共通するものが多い国です。まず、日本のように、街のそこかしこにコンビニがあります。そしてそのコンビニにおでんが売っています。そのおでんの具は微妙に違ったりしますが、そのあたりの生活の基盤にある構造が、かなり共通しているのです。 実際、日本の西表島からちょっと行けば台湾だったりするわけで、それは当然のことなのかもしれません。 だから、台湾は、自分にとって「外国」という感じがそんなにしない場所でした。 事件はその台湾で起こりました。台湾の皆さんは本当に
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