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footballと社会に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 東京都少年サッカー、夏の公式戦禁止 異例の熱中症対策 - ライブドアニュース

    夏の猛暑に備え、東京都少年サッカー連盟が今年から7、8月の公式戦を全面的に禁止する。 昨年までは小学5、6年生の全国大会までつながる約600試合が組まれていた。同連盟の吉実雄二委員長は「試合をこなすことよりも子供の命、安全が大切だ」と話し、区や市の大会も7、8月の開催を避けるように要請している。 熱中症対策で一律に公式戦の開催を禁じるのは、サッカー界に限らず異例の取り組み。日サッカー協会ではかねて選手の年代を問わず、体調面を考慮して夏の公式戦の在り方が議論されており、今回の都少年連盟の決定は先駆的な事例となる。大学サッカー関係者も関心を示しているという。 都少年連盟には小学1〜6生の約3万6千人、803チームが登録。都道府県別で全国最大規模となる。昨年は各チームに熱中症への注意を促した上で7月に公式戦を実施したが、同月中旬に小学6年生が熱中症を起こし、管理責任を問う苦情が寄せられた。その

    東京都少年サッカー、夏の公式戦禁止 異例の熱中症対策 - ライブドアニュース
    pongeponge
    pongeponge 2019/05/19
    遅いけど先駆的といえば先駆的なんだろうか。8月末でなく9月末くらいまで禁止した方がいいと思うけど
  • 元Jリーグ選手“熱血指導”裏目か わが子を強く「親も容認」傾向 - MSN産経ニュース

    教え子への傷害容疑で逮捕された元Jリーグ選手、西脇良平容疑者は子供たちへの“熱血指導”で知られていた。西脇容疑者は「指導の一環だった」と供述。合宿の練習試合の合間に暴力が振るわれたことから、プレーや言動に対する体罰だった可能性が高い。なぜ行き過ぎた指導が行われたのか。 「FCアルマ大垣」のホームページなどによると、西脇容疑者はプロ引退後の平成18年、Jリーグ時代の選手仲間と同チームを設立。「熱い魂」の持ち主だったといい、岐阜県サッカー協会の専務理事、尾関孝昭さん(55)は「(西脇容疑者は)子供たちに厳しい言葉を浴びせることで有名だった。熱血さが裏目に出たのでは…」という。 スポーツ指導をめぐっては、大阪市立桜宮高校のバスケットボール部顧問や、柔道女子日本代表監督らによる暴行が次々と発覚し、社会問題化している。スポーツ評論家の玉木正之氏は「野球や柔道に比べ、サッカーは体罰が少ない世界。サッカ

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