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jobとlifeに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
    pongeponge
    pongeponge 2014/11/19
    志望動機は、質問としてすでに形骸化してるんじゃないかと思う/○○はタブーというオカルト信仰が理由もなく増えるのは気持ち悪いですね
  • 仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社か..

    仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社から見たあんたの給料はあんたを明日も会社に来させるための「経費」やねん。 あんたが会社にもたらした利益を還元しとるわけとちゃうねん。 あんたが長時間働いたり頑張って効率上げたとしようや。それが会社にもたらした利益を計算しておみ。 そんで上がった給料はいくらか比べてみ。絶対えらい差があるで。 つまりや。あんたの給料はあんたの「働く力」って商品の値段なんや。 なんであんたが仕事量に応じてお金を払うなんて勘違いをするかと言うとやね。 会社が仕事の効率を上げるために、社員同士競争させとるからやねん。 競争さして勝ったもんに「経費」からご褒美やっとるだけやねん。 分かりやすく言おうか。 馬主は馬を使って品物を遠くまで運んで売り、結構な売上を得とるとする。 馬は干し草でもくうとけば翌日も働いてくれる。 せやから馬主は売上から品物の仕入れ

    仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社か..
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