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pcとcomputerに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 脳型コンピューター、実用化に道 米IBMがチップ開発:朝日新聞デジタル

    人間の脳のように同時並行的に情報を処理するコンピューターチップを米IBMが開発した。実用化すれば、大量の画像や音声から特定の顔や声を識別したり、ビッグデータから目的の情報を精度良く見つけたりする機能を、家電や自動車、ロボットなどに組み込めるようになる。8日付の米科学誌サイエンスに発表する。 開発したチップは、脳の神経細胞が外部の刺激で変化してネットワークを形成して情報を処理するように、入力に応じてデータの流れ方が変わり、電子部品である素子がネットワークを構成してデータを処理する。 従来の「ノイマン型」コンピューターがプログラムを読み込んで決められた手順で一つずつデータを処理するのに対して、プログラムが不要で多くの素子が分散して同時にデータを処理できる。データを与えるほど、学習して認識機能が向上する。人間のような思考や創造はできないが、脳のような画像や音声の識別を、大規模なコンピューターを使

    脳型コンピューター、実用化に道 米IBMがチップ開発:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2014/08/08
    PCのエロ妄想が激しくて他の処理が進まない、みたいな感じになったら面白いんだけど。
  • [量子コンピュータ3]これが量子アニーリングの正体だ

    D-Waveマシンの中で「量子力学の焼きなまし現象」、つまりは量子アニーリングがどのように実行されるのか。実際の実験の様子を説明しよう(図1)。 まず、解きたい組み合わせ最適化問題に合わせて、3次元イジングモデルにおけるスピン間の相互作用を設定する。これは従来型コンピュータにおけるプログラミングに相当する。 次に、スピン間の相互作用の強さをゼロにすると同時に、3次元イジングモデルに「横磁場」を加える。実際の操作としては、超伝導回路に対して特殊な電流を流す(1の状態)。 横磁場を加えると、スピンの向きは上向きと下向きが「重ね合わせて存在する」という状態になる。「重ね合わせ」とは量子力学の現象の一つだ。この場合は、スピンが「上向きか下向きかどちらか分からないが、測定するとどちらかに定まるという状態」(東工大の西森教授)である。 続けて横磁場をゆっくり弱くすると同時に、スピン間の相互作用をゆっく

    [量子コンピュータ3]これが量子アニーリングの正体だ
    pongeponge
    pongeponge 2014/05/21
    なるほどなるほど、ぜんぜんわからん/2ページ目はわかりやすい
  • 高専のカリキュラム! 情報工学を体系的に学ぶために高専のカリキュラムをまとめる。 - nigoblog

    今回は「情報工学を体系的にやりてぇな...」という方のために 情報工学を体系的に学べるような記事を書きます。 内容は高専のカリキュラムを時系列にまとめ、参考になった教科書などを! というわけで1年目から書いていきます~ もちろん思い出しながらなのでヌケモレが有りそうですが… 1年目 ここではぶっちゃけ専門はほとんどありませんでした。 やったことは コンピュータ・リテラシー 情報数学 コンピュータ・リテラシー 色々Linuxに触れてみよう的な感じの授業。 最初にセットアップして、Emacsとかコマンドラインとか徹底的にやりました。 バッファの概念とか当時はさっぱりだった気が。 とにかくコマンドラインを使いまくったのでその時やっといて当に良かったなと。 情報数学 何が情報数学なのだかようわからなかったけど、 数列 証明 2進数 不等式 集合論 なんかをやりました。他にも合った気がするけど。

    高専のカリキュラム! 情報工学を体系的に学ぶために高専のカリキュラムをまとめる。 - nigoblog
    pongeponge
    pongeponge 2013/08/05
    大学はもっと厳しくてもよかった。1~2週間に一つプログラム完成させるくらいの勢いで。
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