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ヘッドフォンに関するponki_8のブックマーク (3)

  • オールマイティに使える密閉型ヘッドホン - ソニー「MDR-1R」の音質をチェック

    10月27日にソニーより発売された、オーバーヘッドタイプの密閉型ヘッドホン「MDR-1R」シリーズ。標準タイプの「MDR-1R」と、Bluetoothモデルの「MDR-1RBT」、デジタルノイズキャンセリングシステムを搭載した「MDR-1RNC」の3モデルがラインナップされる。 同社のオーバーヘッドタイプヘッドホンとしては、リファレンスモニター「MDR-Z1000」に次ぐハイグレードなモデルだ。 「HDドライバーユニット」と「エンフォールディングストラクチャー」によって、帯域の広さと低域のパワーを実現している密閉型ヘッドホン「MDR-1R」 「MDR-1R」シリーズとMDR-Z1000には共通点がある。それが、両者が「液晶ポリマーフィルム振動板」を採用した「HDドライバーユニット」を搭載しているという点。液晶ポリマーフィルムは、剛性の高さと広帯域性、内部損失の高さを特徴とする素材で、MDR

    オールマイティに使える密閉型ヘッドホン - ソニー「MDR-1R」の音質をチェック
  • ハーマン、ダブルポートで音質がクリアな「AKG」のカナル型イヤホン

    ハーマンインターナショナルは10月18日、「AKG」ブランドのカナル型イヤホン「K374」「K375」および「K391NC」を発表した。いずれも発売は11月で、価格はオープン。推定市場価格はK374が7,000円前後、K375が9,000円前後、K391NCが17,000円前後となっている。 K374・K375 K374とK375は、「K3003」を頂点とする「AKG」ブランドの新世代カナル型イヤホンシリーズのスタンダードモデル。K375には、iPhoneなどで使用できるアップル製品用のマイク付きリモコンがケーブル中程に備えられている。K374は、通常のストレートケーブルを採用するモデル。 いずれもイヤホン体は共通で、新開発の9mm径のダイナミック型ドライバーを搭載。ドライバーやハウジング内部の音の流れを調整するポートがダブル仕様の「ダブル・ベンチレーション・システム」を採用する。これに

    ハーマン、ダブルポートで音質がクリアな「AKG」のカナル型イヤホン
  • harman kardonのヘッドホンがラインナップ一新、Apple Storeで先行販売

    ヘッドホンは3製品。いずれも、独特のレクタングルシェイプのブラックマウントハウジングとサンドブラスト・スティールのヘッドバンドの洗練されたデザインは、フラットに折りたためる機構で、付属ケースに収納すれば持ち運びにもジャマにならない。ヘッドバンドはS/Lの2サイズで交換可能。 ドライバーはレクタングルシェイプのハウジングに最適化した40mm径のものを搭載し、きめ細かでナチュラルなサウンドを再現。バッフル効果により、躍動感のある低域再生を実現している。 強度が高くもつれも防ぐナイロン製シースのヘビーゲージ・ケーブルは着脱式。イヤーパッドは低反発タイプで、快適な装着感と密閉性を両立させ、音漏れ抑制・低音再生能力の向上に寄与する。 シンプルでエレガントなオンイヤータイプの「harman/kardon CL」は、実勢価格23,800円前後。Bluetooth 2.1対応のオーバーイヤータイプ「har

    harman kardonのヘッドホンがラインナップ一新、Apple Storeで先行販売
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