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Javascriptとカレンダーに関するponki_8のブックマーク (2)

  • 第24回 JavaScriptによるUIの実装:カレンダー | gihyo.jp

    こんにちは。今回も引き続き、JavaScriptUIを実装する方法を紹介していきます。今回はやや趣向を変えて、JavaScriptでカレンダーを実装してみます。 Dateオブジェクト カレンダーを実装する前に、JavaScriptのDateオブジェクトについておさらいしておきましょう。 まず、Dateオブジェクトはnew演算子でインスタンスを作ってから使います。そのとき渡す引数は4つのタイプがあります。 引数なし→現在の日時 文字列→日付を表す文字列としてパースして解釈 数値(1つ)→1970年1月1日00:00:00時点からのミリ秒数として解釈 数値(2つ以上)→第一引数から順番に、年、月、日、時、分、秒、ミリ秒として解釈 Dateオブジェクトの初期化 new Date(); // 現在日時 new Date('2011/2/28'); new Date(1298818800000);

    第24回 JavaScriptによるUIの実装:カレンダー | gihyo.jp
  • JavaScript 例題11

    例題11: カレンダーの作成 このページでは、カレンダーの作り方を勉強します。 例題として、下に示すような3種類のカレンダーについて扱います。 一番左のものは、JavaScript の参考書などでよく見かける基的なカレンダーです。 タイプ1 と タイプ2 は、この基形に筆者が手を加えたものです。 タイプ1 は、スタイルシート を適用して形を整え、更に 祝日を表示 させるようにしたものです。 基形と タイプ1 は、今月の表示だけなのに対して、タイプ2 は、「前月」 ボタンと 「次月」 ボタンを操作することにより、表示月が書き換わる ようにしたものです。 カレンダーを作成するには、Date オブジェクトを使った操作が必要になります。 また、祝日を扱うには、ちょっとしたプログラミングのテクニックが必要となります。 さらに、JavaScript を書き換えることなく、スタイルシートを書き換え

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