社会に関するponkotukkoのブックマーク (5)

  • 自分の働き方を見直し「なんでも引き受ける」をやめた|栗本千尋 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、フリーライターの栗千尋さんに寄稿いただきました。 駆け出しの頃は「仕事を断る」という選択肢がなく、「なんでもやります!」と興味のないジャンルの依頼も引き受けていた栗さん。そんな中でも自分の強みを見つけたことで徐々に仕事が軌道に乗り、さらに出産という一大イベントを経て、「なんでも引き受ける」という姿勢を見つめ直したといいます。 「なんでも引き受ける」をやめたことで、どのような心境や環境の変化があったのでしょうか。これまでを振り返って書いていただきました。 ***フリーライターになって、丸11年たった。 雑誌やウェブで記事を書いたり、編集したりするのが主な仕事内容だ。今は、自分が好きなメディアや興味のある企画、共感できるテーマの仕事に囲まれ、とても恵まれた環境だと感じる。でも、駆け出しから数年間、どんな仕事でも引

    自分の働き方を見直し「なんでも引き受ける」をやめた|栗本千尋 - りっすん by イーアイデム
    ponkotukko
    ponkotukko 2022/04/23
    継続した案件をもらえると、安心する。納期との闘いにはなるけど。クラウドソーシングは実績として見られないので自分でテーマを決めて2000文字くらいの宣材記事を作っておくといいと思います。
  • 自死 【グリーフ・サバイバー】

    用語について 【グリーフ・サバイバー】では、「自殺」に対して「自死」を使用する事としています。 「殺」という文字にはどうしても「悪」、「罪」、「反社会的」というニュアンスが伴います。確かに、1日でも長く生きた いと思っている人がいて、その立場から見れば、自らの命を絶つというのは、冒涜的と感じられるかもしれませんが、自死はそのほとんどが、「他に方法がない」と人が感じるところまで追い込まれる状態から発生しており、単純に「弱いから」「逃避」と非難、卑下する事は不適切と考えられています。自殺と言う言葉は、そういったネガティブな社会的な刷り込みを助長する傾向がある事、また、後で述べるような、遺された者の感じる自責感や、社会からの疎外感、偏見、蔑視、忌避感を延長する面も多いため、【グリーフ・サバイバー】では基的には自死と言う用語を使用する事にしています。但し、慣用的な用語(自殺対策)などでは自殺を

  • 心は悩むためにある|ポンコつっこ

    こんにちはポンコつっこです。クリスマスということでフォロワーさんにクリスマスver.のアイコンを描いてもらってホクホクしています。クリエイティブなアクションって素晴らしいですね。 今日は最近感じている「心」の在り方について書いていきたいと思います。師走ですし、一度振り返ってみるのもいいかと思って。 ○2018年はどんな1年だったか 私にとってこの1年は公私ともに非常に大変な1年でした。というのも仕事が増えたことは良いことだったのですが、プライベートのトラブルが非常に多かった。おそらくここ数年で一番波乱万丈な1年でした。相当涙を流したり怒りでいっぱいになったり、周りのせいにもできないことがいっぱいありました。 ○それは悪い1年だったのか 自分なりの苦労を重ねた1年ではあったのですが、しかし振り返ってみると精神的に成長できた1年だったように思います。もともとうじうじ悩む気質ではありましたが、悩

    心は悩むためにある|ポンコつっこ
    ponkotukko
    ponkotukko 2018/12/08
    久しぶりにnoteを更新したので気が向いたら読んでもらえると嬉しいです😊
  • 【平成家族】時短料理「手抜きでは」 家族7人分、毎日手作りする女性の胸の内「中華料理の素もアウト」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    働く女性が急速に増えるなか、スーパーの総菜売り場は充実し、下ごしらえ済みの調理キットが次々に発売されています。平成は、「家事の時短」が進んだ時代でもありました。しかし、それを遠巻きに眺め、「手抜き」ではないかと罪悪感にさいなまれる女性たちがいます。時短を極めるだけでは救われない、彼女たちの心の呪縛とは――。(朝日新聞記者・西村綾華) 【画像特集】パスタソース・総菜の盛りつけなどに「『手抜き』の罪悪感」、増加をグラフで 弁当を通じて愛情を伝えたい割合も 家族7人分の夕を毎日手作りする千葉県の女性(36)の頭の中は、常に「今夜の献立を何にするか」でいっぱいだ。 朝7時半に家を出て、夕方までパートで野菜の加工をする。終業後は、職場から20分離れたスーパーに直行して帰宅。1時間ほどで、小学生から高校生までの子ども3人と夫、姉、母の7人分の夕を作る。 この日の夕メニューは、サイコロステーキとポ

    【平成家族】時短料理「手抜きでは」 家族7人分、毎日手作りする女性の胸の内「中華料理の素もアウト」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ponkotukko
    ponkotukko 2018/12/02
    共働き生活をしているけど、働きながら毎日残業は現実的に考えて非常に厳しい。体力気力も保たないし時間もない。夫も同じ状況だし無理強いするのが申し訳ない。手を抜かないと生活できないのよ。
  • なぜわれわれは「新しい能力」を強迫的に追い求めるのか? / 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

    なぜわれわれは「新しい能力」を強迫的に追い求めるのか? 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏インタビュー 情報 #メリトクラシー#新刊インタビュー 「現状の高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜は、知識の暗記・再生に偏りがち」であり、「真の「学力」が十分に育成・評価されていない」。こう言われると、素直にうなずいてしまう人は多いだろう。そして、グローバル化し激変する世界に適した「新しい能力」が必要だと説かれると、抜的な教育改革が必要だと思い込んでしまう。だが、こうした言説は現実を反映したものなのか? 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏に話を伺った。 ――どのような経緯で書をお出しになったのでしょうか? わたしの専門は教育社会学という、教育を社会学的に研究する分野です。その分野のなかでも、とくにわたしが関心をもって研究してきたのが、「教育と選抜」というテーマでした。若い頃は、大学生の就職

    なぜわれわれは「新しい能力」を強迫的に追い求めるのか? / 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-
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