objective-cに関するponpoko1968のブックマーク (2)

  • O2O実現の本命機能! iOSの「ジオフェンシング」を使ってみよう

    皆さんは、iOS5.0より搭載されている「ジオフェンシング」という機能をご存知だろうか。 ジオフェンシングとは、アプリケーションの地図上に仮想的な"フェンス"を配置しておき、現実の世界で対応端末がそのフェンス内に入った、もしくは出たときに、特定の処理を起動させる機能である。 使い方次第ではあるが、新たな種類のアプリケーションを生み出す可能性を秘めた機能と言える。例えば、ユーザが商業施設などの近くに来た際に、キャンペーン情報などを表示させて来店を促すなど、いわゆるO2O(online to offline)分野のアプリケーションも、同機能を使えば比較的容易に開発することが可能だ。 筆者が勤務するKLabでも昨秋、この機能を搭載した「SweetHome」というiPhoneアプリをリリースしている。このアプリは、勤務先や学校など、指定した場所から一定の範囲を出た際に、所定の宛先にメールを自動で送

    O2O実現の本命機能! iOSの「ジオフェンシング」を使ってみよう
    ponpoko1968
    ponpoko1968 2013/01/23
    iOSアプリSweetHomeの実装技術について解説しました。
  • libcurlをiPhoneアプリからつかう方法 (ついでにopensslも) - KAYAC Engineers' Blog

    iPhoneアプリから自己証明書の https サーバーに接続しようと思った場合、どうするのがいいでしょう。 普通に Objective-C の NSURLConnection を使用すると証明書の検証エラーになってしまいます。少し検索すると非公開APIを使用して回避する方法もあるようです。(NSURLConnection +setAllowsAnyHTTPSCertificate:forHost) Cocoa アプリだとこの方法で良いかもしれません。しかし iPhone では審査ではじかれること請け合いです。と言うかはじかれました。 そこで libcurl をつかって C の世界で HTTP 接続をしてしまえばリジェクトしようがないだろうということでやってみたときの記録です。 前提 以後の作業はすべて iPhone SDK をインストールした OSX 上で行っています。 openssl

    libcurlをiPhoneアプリからつかう方法 (ついでにopensslも) - KAYAC Engineers' Blog
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