あとで聴くに関するponponhanahanaのブックマーク (3)

  • 11歳のビョークの歌声。学芸会で披露した曲の録音テープ(1976年)

    今や世界的な歌手として知られている、アイスランド出身のビョークだが、1976年、彼女が11歳の時学校の学芸会で披露した歌声が公開されていた。 その曲はティナ・チャールズの「I love to love」。これがビョークの歌を最初に録音したものだと言われている。 I love to love – Bjork (1976) ビョーク・グズムンズドッティル(1965年11月21日~)は4歳の頃から作曲を始め、7歳から地元の音楽学校に通いフルートやピアノ、クラシックを学んだ。 1976年、学芸会で歌ったこの曲は、ビョークの歌声を録音した最初のものと言われているそうで、美しく澄んだ歌声は聴く人を魅了する。 ビョークは翌年1977年に母ヒュドゥルの勧めで12歳にしてアルバム『Bjork Gudmundsdottir』でデビュー。アイスランド童謡を歌ったこのレコードで、ビョークはアイスランド国内で音楽

    11歳のビョークの歌声。学芸会で披露した曲の録音テープ(1976年)
  • 鈴木雅之 - DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理 / THE FIRST TAKE

    「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。 第47回は、"ラヴソングの王様"、そして"アニソン界の大型新人"鈴木雅之が初登場。 TVアニメ「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」オープニング主題歌として、国内外からの人気を誇る楽曲「DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理」をフルサイズで初披露する。 ゲストヴォーカルに鈴木愛理を迎え、さらにレコーディングに参加した豪華ミュージシャンが再集結。今回だけのスペシャルアレンジを楽しく一発撮りで披露する。 Guest Vocal:鈴木愛理 Drums:玉田豊夢 E.Bass:安達貴史 E.Guitar:林部直樹 Keyboards:間昭光 Percussion:

    鈴木雅之 - DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理 / THE FIRST TAKE
  • R-指定 crystal-z『Sai no Kawara』を語る

    これはちょっとですね、配信はされてなくて。CDとかもすごいレア盤になっていて入手できなかったんで。YouTubeでは聞けるんですけど。これは、1997年とか作品でなんですけど。ヒップホップって結構、貧困を歌っていたりするじゃないですか。で、貧困とか荒んだ街の現状をルポライター目線で歌うことは多いんですけど。 このニッポニア・ニッポンの『怠け者』っていうのは、実際の路上生活者の方の目線から描かれてる歌なんです。ものすごいね、ゾクゾクするというか、真に迫るというかね、胸がホンマにキリキリするんですよ。これを聞くと。すごい……ぜひ機会があったらニッポニア・ニッポンの『怠け者』を聞いてほしいんですけど。実際に歌ってる人も、レコーディングした後に失踪して。誰も消息が分からないというこの当事者性というか……。 ニッポニア・ニッポン『怠け者』 それでもうひとつ、かけれる曲として紹介したいのがですね、この

    R-指定 crystal-z『Sai no Kawara』を語る
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