旅をするとき、出張に行くとき「これも必要だろう」とつい余計なものを入れてしまい、パンパンなスーツケースで出かけてしまうというのは、よくある話。 また、たくさん歩かなくてはならないのにヒールの靴を持って行ってしまうなど、旅先にそぐわないものを入れて後悔することもよくありがちですよね! 海外サイト『the gloss』では、どのような環境であっても対応できる「まさに持って行くべき荷物」やパッキングの方法を紹介しています。効率良い持ち物選びをしたい人、また荷作りが苦手な人はチェックして、次回の旅に備えよう! 1、衣類 半年の間、リュックひとつで生きるのは普通の旅行者にはムリっていうもの。荷物になりますが、それなりに衣類を持っておかなくてはなりません。場所を取らないように丸めて収納し、残りは身に付けましょう。 2、下着と靴下 ブーツや服のポケットなどの「空いたスペース」へ、下着や靴下をしまって