一票の格差を考える会 (※すぎやまこういち氏の幼なじみ、熊井章氏が運営なさっています。) 法治国家つまみぐい (※メインブログですが、更新サボりぎみ) 忘れられた一票 2005 (※全てはここから始まりました。全国から多くの皆さまより喜びの声や励ましを頂き、新聞や雑誌・各種サイトでのご紹介を重ね、お蔭様でこの度「第3回」を迎えることができました) 前回(2005年)の国民審査サイトは、おかげさまで全国の皆さんからご好評をいただきました。 どうもありがとうございます。 ただし、その半面で、「結局、どの裁判官に×を付ければいいのか、わからない」とのご意見を頂戴したことも事実です。 そこで、どのような見せ方をすれば、一般の有権者にとってわかりやすくなるか、いろいろ考えました。 私が、このサイトを運営するうえで気をつけているスタンスは、「世論を、特定の方向へ誘導したり扇動したりしない」「最終的な判
俺のゼニのかからない趣味の一つに裁判傍聴というものがある。 傍聴してるといろんなことがある。基本的に裁判傍聴に来るのは身内とか友達とか、そんなのばっか。東京だと裁判傍聴趣味みたいな人が多いけど、静岡だと俺と、毎日来てる緒方拳似のじいさんだけ。あとマスコミとか学生とかの研修みたいのがいる。 ただ、それもメイン法廷の3号法廷での話で、小さい2号法廷に来る人なんかほとんどいない。だから身内の人は思うわけだよ、傍聴してるコイツ、誰?って。 身内の知らない交友関係だと思われることが時々ある。ひどい時には元暴力団組員の窃盗事件で、暴力団から監視に来たヤクザだと思われて文句言われたことがあった。 「お友達の方ですか?」って聞かれる程度のことはしょっちゅうだ。 話は先週の静岡地方裁判所でのこと。覚醒剤取締法違反で2件の判決があった。 公判は2件だけど、内縁の夫妻の覚醒剤事案。 初公判はともに5月14日。
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