浅沼晋太郎が痴漢を捕まえた、被害中学生に「夏休み楽しめますように」。
アニメ「四畳半神話大系」の“私”役や「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」のアサギ・トシカズ役などで知られる人気声優の浅沼晋太郎（37歳）が7月17日、自身のTwitterアカウントで、中学生に痴漢行為をはたらいた男を追いかけ、捕まえたことを告白している。 明確にいつの出来事かは明かしていないが、この一件は「少し前」のこと。浅沼は「駅構内で痴漢をはたらいた男性を追いかけて確保。警察署にて調書作成に5時間協力。被害者の中学生が10年後『あの時助けて頂いた者です』と現れるのを妄想するも、10年後の自分の年齢を考え白目に。ああ、やましい…」とツイート。続けてこの話は「全部本当」とした上で、「相手がかなりの力をお持ちだったので、全力疾走＆押さえつけのおかげで次の日身体中が痛かったです…」と、格闘によるダメージがあったことも告白した。 ただ、幸い「時計とメガネがふっとんで壊れた」ものの、けがなどは
「成りすましで痴漢募集」伊勢川洋二事件は結構恐ろしい件について - ” Wer Y sagt, muss auch Z sagen. ”で行こう
ご近所の悪いうわさ増刊 冤罪File (ファイル) No.18 2013年 03月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 宙出版発売日: 2013/01/28メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログを見る 「自分は痴漢で捕まりたくないが、ターゲットの女性が痴漢されて苦しんでいる姿を見て興奮したい」という輩が、この手を使ったケースって他に無かったのかな？。 そういう輩が、リアルタイムでターゲットの服装などの特徴を込みで発信し続けていたら、痴漢願望がある女性が実在すると信じる、いや、「信じたい」痴漢が、合意のプレーだと興奮して引っかかったケースって、結構あるんじゃないかと思ってしまう。人って、老いも若きも、健常者も異常者も、基本、見たいものしか見ないし、信じたいものしか信じないから。 そう考えていたら、この「ターゲット本人≠ターゲットのガセ情報発信者」なやり方で、いくらでも冤罪や醜聞を
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