今回のアフガニスタンの騒乱で、ハッキリしちゃった。 「人権を守れ〜!」とデモすりゃ人権は守れるのか? そんなことはなくて、人権を担保する組織と後ろ盾が必要。 それが国家という組織で、後ろ盾が暴力装置としての軍隊の力。 福島瑞穂議員… https://t.co/wrSRjpJ7hd
![喜多野土竜【 ⋈ 🌰🎍】💉💉+💉 on Twitter: "今回のアフガニスタンの騒乱で、ハッキリしちゃった。 「人権を守れ〜!」とデモすりゃ人権は守れるのか? そんなことはなくて、人権を担保する組織と後ろ盾が必要。 それが国家という組織で、後ろ盾が暴力装置としての軍隊の力。 福島瑞穂議員… https://t.co/wrSRjpJ7hd"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a20bd57d8c7c253f0c90c6456c51e910a1f3823e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1242075281%2F____4.jpg)
米英軍主導の侵攻から20日で10年を迎えるイラクや国際部隊の駐留が続くアフガニスタンに派遣された米女性兵士延べ28万人の3割以上が、上官らから性的な暴行を受けていたことが分かり、米国内で「見えない戦争」と問題視されている。連邦上院の軍事委員会で13日、「軍内性的トラウマ(MST)」と呼ばれる心的ストレスに関する公聴会が初めて開かれた。新たな被害を恐れ沈黙を余儀なくされてきた被害者は「風穴が開いた」と歓迎している。 カリフォルニア州図書館調査局が昨年9月に発表した実態調査によると、イラクとアフガニスタンに派遣された女性兵士の33.5%が米軍内でレイプされ、63.8%が性的いやがらせを受けたと回答した。国防総省も問題を認めている。軍内での性的暴力は2010年だけで、男性の被害も含め推計1万9000件にのぼる。 上院公聴会で議長を務めたバーバラ・ボクサー議員は「被害申告が出ているのは17%に
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