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インドネシアと外交に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:慰安婦記録、出版に「懸念」 93年、日本大使館がインドネシア側に伝達 - ニュース

    紙面で読む  駐インドネシア公使だった高須幸雄・国連事務次長が1993年8月、旧日軍の慰安婦らの苦難を記録するインドネシア人作家の著作が発行されれば、両国関係に影響が出るとの懸念をインドネシア側に伝えていた。朝日新聞が情報公開で入手した外交文書などで分かった。▼2面=ニュースがわからん!、36面=「勇み足」… 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事表現の自由、軽視外交 「勇み足」批判も 「慰安婦」出版懸念10/14慰安婦問題の拡大阻止 92〜93年、東南アで調査せず10/13慰安婦問題の拡大阻止 92〜93年、東南アで調査せず 外交文書、政府見解と矛盾10/13〈ロイター〉橋下市長の慰安婦発言、ソウルの日大使館前で抗議デモ5/23レコメン

    popoi
    popoi 2013/10/18
    醜悪だな。《駐イ-公使だった高須幸雄・国連事務次長が93/8、旧日本軍の #慰安婦 らの苦難を記録するイ-人作家の著作が発行されれば、両国関係に影響が出るとの懸念をインドネシア側に伝え》
  • 朝日新聞デジタル:慰安婦問題の拡大阻止 92〜93年、東南アで調査せず - 政治

    外務省からインドネシア側への抗議を記録した1992年7月14日の外交文書。兵士の処罰を求める発言を「驚き」と批判している  旧日軍の慰安婦問題が日韓間で政治問題になり始めた1992〜93年、日政府が他国への拡大を防ぐため、韓国で実施した聞き取り調査を東南アジアでは回避していたことが、朝日新聞が情報公開で入手した外交文書や政府関係者への取材で分かった。韓国以外でも調査を進めるという当時の公式見解と矛盾するものだ。  「河野談話」が出る直前の93年7月30日付の極秘公電によると、武藤嘉文外相(当時)は日政府が韓国で実施した被害者からの聞き取り調査に関連し、フィリピン、インドネシア、マレーシアにある日大使館に「関心を徒(いたずら)に煽(あお)る結果となることを回避するとの観点からもできるだけ避けたい」として、3カ国では実施しない方針を伝えていた。  日政府は当時、内閣外政審議室長が「(

    popoi
    popoi 2013/10/13
    #慰安婦 問題新材料。《外務省から #インドネシア 側への抗議を記録した92/7/14の #外交 文書。兵士の処罰を求める発言を「驚き」と批判/韓国以外でも調査を進めるという当時の公式見解と矛盾》
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