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ドキュメンタリーに関するpopoiのブックマーク (2)

  • アメリカで唯一「銃の所持」が義務付けられた街のショート・ドキュメンタリー「IN GUNS WE TRUST」

    アメリカにおいて銃というのは「持ってもよい」ものであって「持たなくてはならない」ものではありません。しかし、唯一、条例によって「銃の所持」が義務付けられた街が存在しています。 ジョージア州ケネソーは、アメリカ東南部に位置する街。 南北戦争中はジョージア義勇歩兵連隊の司令部が置かれたという、地理的にも来歴的にも保守的な「南部気質」の人間が多いエリアです。 そんなケネソーの街が、住民に銃の保有を義務付けたのは1982年のこと。きっかけは、イリノイ州の村、モートン・グローブが条例で銃の保有を禁止したことでした(2008年に廃止)。 アメリカでは合衆国憲法修正第2条で国民の武装する権利を保証しています。モートン・グローブの条例はこの権利を侵害するものであり、その抗議としてケネソー市議会は各家庭に銃器と弾丸の保有を義務付ける条例を可決したのです。 「IN GUNS WE TRUST(訳:我が信ずるは

    アメリカで唯一「銃の所持」が義務付けられた街のショート・ドキュメンタリー「IN GUNS WE TRUST」
    popoi
    popoi 2015/11/16
    #アメリカ 合州国、ジョージア州ケネソー。#銃 所持が義務付けられた町。治安良好な由(乱射事件も有った由だが)。住民の銃保有に関し、行政の管理と把握の体制も整っていたりするのかしら。
  • 帰化しても消えない在日コリアン差別…韓国籍を選んだ女優・韓英恵(1/2) | ビジネスジャーナル

    ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビュー! 今回の番組:6月19日放送『ザ・ノンフィクション』(テーマ:ハナエゆれる ある家族のゆくえ) ハナエと同じく、僕も揺れていた頃を思い出しながら見ていた。家族と韓国籍から日籍に帰化をした幼い頃のこと、「柳君」と呼ばれていたのが「松江君」に変わった時のこと、映画学校の卒業制作として『あんにょんキムチ』というドキュメンタリーを制作し、韓国の親戚から「どこに行っても、住んでも韓国人なんだ」と言われた時の違和感。 先日、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)で放送された『ハナエゆれる』は、韓国人の父と日人の母を持つ22歳の韓英恵を追ったドキュメンタリーだ。 僕は彼女のことは『ピストルオペラ』『

    帰化しても消えない在日コリアン差別…韓国籍を選んだ女優・韓英恵(1/2) | ビジネスジャーナル
    popoi
    popoi 2014/11/04
    例えば王貞治氏。日本の国民的英雄だが中華民国籍のまま。色々拘りがお有りの筈。斯様な方々の立場の原因たる日本の帝国主義に恐らくは肯定的な人々が、「同胞」の末裔に不寛容を語る。嗚呼「美しい国日本」。#差別
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