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フェイクニュースと扇動に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 収益目的で攻撃 沖縄フェイクを追う /沖縄 - 毎日新聞

    記事拡散 膨らむ利益 報酬は能力で階級分け 沖縄で基地建設に反対する人々を野生動物に例えるなど、侮辱する記事を発信しているウェブサイト「netgeek(ネットギーク)」。既存のメディアを上回るとも言われる情報の拡散力はどのように生み出されたのか。 ファクトチェック取材班は、ネットギークが記事を編集するために使っている“手引書”を関係先から入手した。「netgeek編集ルール」と題する2分冊の合計25ページの資料で、表紙には「社外秘」と書かれている。ページをめくると、収益を増やすために、攻撃的な内容を含む記事が量産されていく構造が浮かび上がる。 第1分冊の15ページにはフェイスブック(会員制交流サイト)で記事が広く拡散されるにつれ、1の記事の報酬が上がるという独自の賃金体系が示されていた。 執筆者は「能力」に応じて「アナリスト(分析者)」「アソシエイト(仲間)」「ディレクター(管理者)」と

    収益目的で攻撃 沖縄フェイクを追う /沖縄 - 毎日新聞
    popoi
    popoi 2019/01/07
    斯様な記事に対し<マイニチシンブンハチュウウゴクカラカネヲモラッテイル>て言がw 幾ら貰ってるの?w 体制側に立った #マスコミ の #デマ #扇動 による殺人は関東大震災当時とて既存。そっから自省していかねばな。
  • FacebookとWhatsAppのフェイクニュースを信じた群衆によって無実の2人がリンチのすえ火あぶりに

    メキシコのプエブラにあるアカトランという街で、2018年8月、大衆によって2人の男性が「子どもを誘拐して臓器を売りさばいた」というフェイクニュースを信じた人々に殺害されました。男性2人は群衆によってリンチに遭い、最終的に火をつけられましたが、完全な無実だったとのことです。 Burned to death because of a rumour on WhatsApp - BBC News https://www.bbc.com/news/world-latin-america-46145986 イギリスのニュースメディアであるBBCは事件のあったアカトランで、事件の目撃者に話を聞いています。クラフトショップのオーナーであるMaura Corderoさんは、その日、自分の店の隣にある警察署に人だかりができていることに気づきました。Corderoさんが目にしたのは、パトカーが2人の男性を警察署

    FacebookとWhatsAppのフェイクニュースを信じた群衆によって無実の2人がリンチのすえ火あぶりに
    popoi
    popoi 2018/11/14
    #炎上(物理)か……。笑い話に非ず。日本では過去の史実に既存,今後も充分起り得る。ネットでの惨状を見れば瞭然。裏取りを怠る正義好きの何と多い事か。被害者2名の拘置所収監は,警察的には保護目的だったと信じたい。
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