このフジテレビ政治部総理番記者、やっぱりそんな考えで仕事してるのかと納得。 「私が取材先の立場だったら『嫌』と感じることはしないようにしています。相手が心地いいと思える距離で相手の心に寄り添い、信頼されるような記者とは、と客観的… https://t.co/OGauLTszXj
隠れキリシタン末裔の怒り 親の墓参りにもろくに行かない不届き者なので、他人様がどんな宗教を信じようが関心がない。だから安倍元首相の銃撃犯の供述が旧統一教会への怨恨と報道されたことで、今や日本中が旧統一協会及びそれに関わった政治家をバッシングしているのを見て何だか変だなと思った。 長崎県の黒田成彦・平戸市長は「長崎新聞から統一教会との関係を尋ねるアンケートが届いた」とTwitterに投稿した。黒田氏は「(関係は)ないと答えるがまるで江戸期のキリシタン弾圧の踏み絵のようだ。隠れキリシタンの末裔である私は遺伝子的にこのような踏み絵行為は気持ち悪い」と極めてまっとうな指摘をしている。 「何だか変だな」と思ったのはこれだった。私たちは今、メディア、いや社会から踏み絵を迫られている。これは気持ち悪いことではないか。 共同通信が国会議員712人に旧統一教会への関与を聞いたところ、106人が関連団体へのイ
今から3年前の4月25日…1人の主婦が弁護士事務所を訪れていた。 それは…逮捕された夫の無実を証明してほしいという相談だった。 この時、相談に応じたのは、4か月前に弁護士になったばかりの赤堀順一郎(30)。 まだ経験は浅いものの、やる気と情熱に溢れた熱血弁護士だった。 まず赤堀弁護士は、依頼者の夫が逮捕された状況を詳しく聞くことにした。 大手企業に勤める夫・健一さんが逮捕されたのは、妻・美由紀さんが弁護士事務所を訪れる前日の24日のことだった。 夫婦には可愛い盛りの2人の娘がいた。 いつもと変わらぬ日常。 そんな、家族の幸せを壊したのは…予期せぬ訪問者だった。 警察は、健一さんが盗んだクレジットカードを使ってガソリンを入れたという容疑で、任意同行を要請。 話せば分かってくれると思っていた健一さんだったが、そのまま逮捕されてしまったのだ! 実は、3か月ほど前から、ここ大阪府内では車上荒らしが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く