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仕事術に関するpopoiのブックマーク (3)

  • 文章力を上げる方法|上手い文章の書き方や文章構成が学べる7つの記事と参考本

    この記事では、現代において誰もがブログやSNSを通じて意見や考えを発信できる時代にあって、読まれる文章とそうでない文章の差が明確になってきていることを指摘しています。良い文章を書くための方法論やポイントが紹介されており、プロの知恵や知識が集約された文章力向上のコツが提供されています。また、文章力の定義や読みやすい文章の構成法、効果的な文章テンプレートなどが解説されており、あらゆるジャンルの文章作成に応用できる基的な考え方を学ぶことができます。 そもそも、文章力とは そもそも、文章力とはなんなのかを考えてみましょう。 結論からいうと、「だれが読んでもわかりやすく、読みやすい文章を書く力」のことをいいます。 ただし、文章力の定義は「その文章が誰に対して書かれたものなのか」や「文章を書いている場所(ブログやSNSなど)」によって違います。 例えば、オピニオン記事(特定の事象に対して個人の意見を

    文章力を上げる方法|上手い文章の書き方や文章構成が学べる7つの記事と参考本
  • 文書にして出すということ - 紙屋研究所

    娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか

    文書にして出すということ - 紙屋研究所
    popoi
    popoi 2014/03/22
    南京虐殺にて。当時、現場の隊長だった人の話。司令部から捕虜処刑命令を通信で受けて、「ふざけるな。そんな無法な命令を通したいなら正式な文書で出せ」と返したら、黙った由。…を、連想。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」プロ論を語る

    なぜか。中学ぐらいではっきり分かったんです。SF好きのヤツは物語を作ることを知らない。演劇というものに興味を持ってないだけに、人を動かして劇を作っていくという一番根的な作業を知らないのではないかな、ということに気がついたんです。 高1ぐらいで見た「禁断の惑星」という映画も、タイトルで「ぞくぞくっとしたものを見られるのかな」と期待したのに何が禁断なのか全然分からないことにまず愕然(がくぜん)とした。 もっと愕然としたのは、SFってもっと画面が広くないといけないのに「セットで撮影しています」というカメラワーク。死ぬほどつまらなかった。でもお金を払ったので我慢して最後まで見たんです。 高1にもなっていると別の見方ができるようになっていて、「この役者は演出家の指示に従ってなくて、自分で芝居してるな」というのを見つけることができたんです。「役者ってこういうことをやるんだ」とか「映画って注意深く見る

    「お前らの作品は所詮コピーだ」プロ論を語る
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