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原子力発電とこれはひどいに関するpopoiのブックマーク (3)

  • 被曝の5人、汚染室内に3時間待機 原子力機構の事故:朝日新聞デジタル

    茨城県大洗町の日原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、室内に飛散したプルトニウムなどの放射性物質を室外に出さないための処置をする間、5人は室内で3時間にわたって待機していたことが分かった。その間に体内に放射性物質が入り、最も多い人で肺から2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されるという、国内最悪の内部被曝につながった可能性がある。 放射性物質が飛散した事故は6日午前11時15分ごろに、燃料研究棟の分析室で発生した。放射性物質が入ったポリ容器は二重のビニール袋に包まれ、ステンレス製の保管容器に入っていた。 原子力規制委員会や原子力機構によると、事故当時、保管容器の内部の状況を確認するため、50代の男性職員がフタを留める6のボルトを緩めていた。4目を外したところでビニール袋が膨らんで、フタが浮き上がってきたという。職員はフタを押さえつけながら残りの

    被曝の5人、汚染室内に3時間待機 原子力機構の事故:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2017/06/09
    問題は #被曝 事故自体に非ず。従来の蓄積諸々にも拘らず其でも事故が発生する、#危機管理 が蔑な構造と体質。「#放射脳 、“#反原発 界隈”」云々言う輩は、この惨状でも、それでも、#原発 擁護なのであろうなあ。
  • 原発作業員の健康に国は責任を/東電 内部被ばく量測らず作業/7400人中、把握は40人/参院予算委 田村議員が追及

    共産党の田村智子議員は20日、参院予算委員会集中審議で質問に立ち、東京電力福島第1原子力発電所で事故収束にむけて作業する労働者が内部被ばく量を測定せずに働かされている実態を示し、作業員の命と健康を守るために国が責任を果たすよう求めました。 田村氏は、「事をとっていた場所も後から放射能汚染があったと知らされた」「内部被ばくをしていると思うが、検査について何も声がかからない」との痛切な声を紹介。内部被ばく量を計測した人数などについてただしました。 東京電力の武藤栄副社長は、作業員7400人(16日現在)中、測定したのは1400人、被ばく量が判明したのは40人しかいない実態を明らかにしました。原発近くにある全身測定装置(ホールボディーカウンター)がわずか2台しかないと答弁し、残りの作業員の測定だけでも今後2カ月かかると述べました。 田村氏は、作業員の3分の2は東電社員でないのに、東電は作業

    popoi
    popoi 2016/09/05
    #原発 は不都合諸々の無視により成立の代物。#東京電力 他、#電力会社 の斯様な #ブラック企業 性も其の一環。#労働基準局 #労働基準監督官 が機能不全な状況も其を支える。#東電
  • 東京新聞:エネ比率公募意見9万件 政権交代後閲覧できず:社会(TOKYO Web)

    将来の原発比率をどうするか、昨夏に政府が実施した「国民的議論」の具体的なやりとりが、ホームページ(HP)で閲覧できない状態になっている。議論に参加した一般市民や有識者からは、大多数が脱原発を訴えた国民の声を軽んじているのではないかと、疑念がわき起こっている。 (小野沢健太) 閲覧できなくなったのは、国民的議論の特設サイトに掲載されていた意見聴取会の議事録や、意見公募(パブリックコメント)に寄せられた約九万件の意見の全文など。

    popoi
    popoi 2013/06/09
    #原発 再稼動は民意なんだから、隠す事は無いのに、どうして開示しないのか謎だなあ(棒) #政治 #経済 #エネルギー #原子力発電 #原子力 #脱原発 #自民党 #安倍晋三
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