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国家と社会に関するpopoiのブックマーク (3)

  • 「強制しない」と首相が約束した国旗国歌法。それがつくった今の社会 | ニュースの現場で考えること

    もう15年近くも前の1999年9月、ニュージーランドのオークランドでAPEC首脳会合があった。私は当時、北海道新聞の東京政治経済部で日銀・大蔵省(現財務省)を担当していて、現地に出張した。会その3晩目だったと思う。小渕恵三首相と記者団との懇親会が海沿いのレストランであり、事中ずっと、小渕氏の右に座った。丸いテーブルには6−7人。長く小渕氏に仕えた政務の秘書官やどこかの省庁の幹部もいた記憶がある。 ほとんどが冗談話だった。内容もほとんど記憶していない。ただ、自分なりに「これだけは総理に聞いてみよう」と考えていたことがいくつかあって、そのうちの一つが国旗国歌法だった。調べてみたら、この法律の発布・施行は1999年8月13日。APEC首脳会合が9月12、13日だから、法律ができてちょうど1ヶ月後だった勘定になる。国旗国歌法案の衆院提出はこの年の6月末で、衆院通過までに要した時間はおよそ1ヶ月だ

    「強制しない」と首相が約束した国旗国歌法。それがつくった今の社会 | ニュースの現場で考えること
    popoi
    popoi 2016/06/17
    公約違反とか、マニフェストに無い政策とかに厳しいお方は、斯様な背反にも、厳しく在るべきであろう。#国旗国歌法 #自民党
  • 14 天賦人権論のあゆみ

    popoi
    popoi 2015/06/19
    日本の #天賦人権説 の #歴史 。《維新後の日本に流入したのは、フランス啓蒙思想が説いた #自然法 の思想/教会と王権を否定した後にも確固として存在する「自然」の理法によって、人間社会の構造を説明しなおそうと》
  • 死刑に使う薬物変更、10分間あえいで死亡 論議も 米オハイオ州

    (CNN) 米オハイオ州で16日、死刑執行のため薬物を投与された男が、約10分間にわたってあえぎ、体を震わせながら死亡した。執行に立ち会った記者などが明らかにした。 死刑を執行されたのはデニス・マグワイア死刑囚。妊娠中だった当時22歳の女性に対する強姦と殺人の罪で1994年に死刑を言い渡された。 死刑執行にはマグワイア死刑囚の子どもたちも立ち会っており、涙を流して動揺した様子だったという。同死刑囚は現地時間の午前10時53分、死亡を宣告された。 米国ではオハイオ州など多くの州が死刑執行の際に薬物を投与しているが、欧州の医薬品メーカー各社が自社の製品を米国の死刑に使うことを禁じたため、代替薬の使用を迫られていた。 オハイオ州は、デンマークのルンドベック社が製造する麻酔薬のペントバルビタールを使っていたが、ペントバルビタールの在庫が昨年9月で底を突いたことから、マグワイア死刑囚の死刑では初めて

    死刑に使う薬物変更、10分間あえいで死亡 論議も 米オハイオ州
    popoi
    popoi 2014/01/17
    我欲による罪人を我欲(応報への感情)の為に苦しめ殺す。それ即ち罪人の行為への追認。「悪」への対処が「悪」と成っては思想的敗北。故に生かし、改心への教育が必要となる。尚、終身刑による予防はアリかも。 #死刑
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