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国賊に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 免震棟撤回、九電方針変えず 規制委臨時会で社長が説明:朝日新聞デジタル

    九州電力が川内原発(鹿児島県)で重大事故時の対策拠点となる免震重要棟の建設を撤回すると申請した問題で、瓜生(うりう)道明社長が3日、原子力規制委員会の臨時会で釈明した。規制委から申請をいったん取り下げるよう求められているが、瓜生社長は建設撤回の方針は変えず、安全性が向上することを説明していくとした。 臨時会は、規制委と電力会社のトップが安全対策に取り組む姿勢全般について意見交換する場。瓜生社長は冒頭、「一連の申請でご迷惑をおかけしております。ご指摘を真摯(しんし)に受け止め、検討を進めてしっかりとご説明してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします」と頭を下げた。 やりとりの中で、伴信彦委員は「免震棟問題は九電の会社のイメージをダウンさせたと思う」と指摘。瓜生社長は「(耐震の)支援棟をつくり、免震棟と同等以上の安全性を確保しようとしている。うまく説明できていなかった」と答えた。田中

    免震棟撤回、九電方針変えず 規制委臨時会で社長が説明:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2016/02/03
    #九州電力 もアレだが、是を阻止するか否か、#原子力規制委員会 の存在意義が問われている。で、俺達の #麻生太郎 (#自民党 福岡8区選出)の意見や如何にw 「#原発 は現実的」って皆も、なw
  • 百田尚樹「国家があって個人の幸福がある。国家のために死ぬ生き方を思い出そう」 : てきとう

    2014年08月17日17:00 カテゴリ電波記事ネトウヨ 百田尚樹「国家があって個人の幸福がある。国家のために死ぬ生き方を思い出そう」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/08/15(金) 01:27:56.61 ID:T619UUek0 ?2BP(1000) 桐山靖雄×百田尚樹 8月15日特別対談「平和にかけた命」 桐山 人生を完全燃焼させるということは、ただ長生きをするということではありません。 戦時中に青春を送った私は、赤紙(召集令状)が来れば、すぐ飛んでいく。突撃と命令されれば突撃する。そういう覚悟を持って生きていました。 これは今日的価値観からすれば、なんとバカらしいと感じられるかもしれないが、当時の若者にとって 「国を護る」という思いは当たり前だった。 自分の命はもちろん大事だけれども、同時に誰かのために、何かのために命を懸けることがあり得るという

    百田尚樹「国家があって個人の幸福がある。国家のために死ぬ生き方を思い出そう」 : てきとう
    popoi
    popoi 2015/06/29
    扇動者 #百田尚樹 、国権>人権を明言。反対者を捏造で中傷、言論の自由を否定。実に明瞭。#自民党 の憲法改正草案支持の輩も同類。銀英のヤンやジェシカをDISる人も。な、@gryphonjapan ?
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