東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】
![コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7771fa97cacf1721c4ad142de062fe2a1e94c9f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2019%2F01%2F30%2F20190130k0000m040016000p%2F0c8.jpg%3F1)
カンヌ国際映画祭隣接のナショナル・パビリオンでも日本が展示・プレゼントしたカプセルトイ「コップのフチ子」。おさげの成人(たぶん)女性“フチ子”が、OL制服を着用した姿で様々なポーズをとっている小さな人形のシリーズで、マグカップやグラスの“フチ”に掛けることができます。男女問わず、フチ子ファンは多いですね。一方で、フチ子は膝丈スカートを履いているのでパンツがチラッと見える点や、制服OLを愛でる感性そのものなどを「気持ち悪い」と評する声もなくはありませんでした。 しかしフチ子がバカ売れしたことは事実。ジャパンパビリオンで国際的なジャパンカルチャーPRの一部を担わされたことも事実です。で、個人的にはフチ子になんにも興味関心を抱いていないのですが、最近フチ子を意識してリリースされた「コップのカドでグリ美ちゃん」なる商品に対しては……無関心でいられませんでした。だってテーマが明らかに女児のカドオナニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く