立憲民主党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)座長の寺田学衆院議員は8日、WT会合での本多平直衆院議員の「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言などに反論する見解を発表した。WTは刑法を改正し、成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる提言について議論している。寺田氏の見解は以下の通り。
![「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67dc1fba67c87581cdd321463ec085378d6d222b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2021%2F06%2F07%2F20210607k0000m010160000p%2F0c10.jpg%3F2)
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