タグ

情報と原発に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 「吉田調書」 朝日新聞

    「吉田調書」をめぐる報道では、「命令違反で撤退」という記述などに誤りがありました。読者と東京電力の皆様に深くおわび致します。 「報道と人権委員会」(PRC)の指摘を受け、第1章1節の「フクシマ・フィフティーの真相」の該当箇所について、訂正しました。(2014年12月1日) (全文公開しています) プロローグ 朝日新聞は、東日大震災発生時の東京電力福島第一原子力発電所所長、吉田昌郎氏が政府事故調の調べに対して答えた「聴取結果書」を入手した。レベル7の大災害を起こした福島第一原発の最高責任者であり、事故収束作業の指揮官であった吉田氏の唯一無二の公式な調書である。吉田氏は事故について報道機関にほとんど語らないまま2013年7月に死去した。調書も非公開とされ、政府内にひっそり埋もれていた。 28時間、400ページ 吉田調書は全7編で構成されている。総文字数はおよそ50万字。A4判で四百数十ページ

    「吉田調書」 朝日新聞
    popoi
    popoi 2014/05/20
    #原発 の是非、エネルギー関連の #政治 を検討する上で不可欠な資料。政府は広く公表せよ。尖閣の例の映像で馬鹿騒ぎしてた御仁、挽回するなら今だ。#東電 #自民党 #福島 #東日本大震災
  • 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。 【写真】福島第一原発所長だった吉田昌郎氏=2011年11月 ■所員9割、震災4日後に福島第二へ 吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊

    福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    popoi
    popoi 2014/05/20
    #原発 の否定は非現実的だとか言ったり、#菅直人 氏の原発視察の件をデマ前提でDISったりしてた連中は、呼吸してる? …してるんだろうな。ヌケヌケとな。 #東電 #自民党 #福島 #東日本大震災
  • 1