タグ

技能実習制度に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 上野宏史厚労政務官の「口利き&金銭要求」音声 | 文春オンライン

    東京都新宿区に社を構える人材派遣会社「ネオキャリア」(以下ネオ社)は、全国の飲店やドラッグストアなどに外国人を派遣している。彼らの在留資格を取るため、各地方の法務省外局「出入国在留管理局」に大量の交付申請を行っていた。 上野事務所にはネオ社から在留資格申請中の外国人187人分のリストが送付されており、それに基づいて法務省に問い合わせを行っていたことも判明した。 この申請を巡り、今年6月、上野政務官は政策秘書A氏に対し、次のような発言をしていた。 「(在留資格認定証明書の交付を)早くしたっていう実績をウチが作ってあげて、その分ウチは(もらう金額を)交渉して、これを党費にあてようと思って。(交付申請が)100人だから、(1件2万円で)200万円」 ネオ社が申請中の外国人の一覧表 音声記録の中には他にも上野氏が「うちがネオキャリアからお金もらう案件でやってんだから」「僕がもらうはずのお金」な

    上野宏史厚労政務官の「口利き&金銭要求」音声 | 文春オンライン
    popoi
    popoi 2019/08/21
    <安倍政権が掲げる #外国人労働者 受入れ拡大を巡っても,厚生労働政務官として「#技能実習 の職種のあり方に関する検討チーム」のトップ/#上野浩史 氏は主要な役>悪事自体は実行者の腐敗。其が糺されぬのは #政治 腐敗。
  • WEB特集 「俺の愛人になれ」ニッポンの現実 外国人技能実習生の悲鳴 | NHKニュース

    に来る前「とてもいい人」と聞いていた社長は、実際に働いてみると小遣いを渡す代わりに愛人になるよう迫ってきました。断っても足やおしりを触られ、ただただ恐怖でしかありませんでした。ふるさとのベトナムに逃げたいと思っても、パスポートも通帳も会社に取り上げられ、逃げることはできませんでした。彼女は、憧れていた日を「もう嫌いになりました」と漏らしました。(青森放送局記者 吉元明訓) ベトナムの小さな村で生まれた20代の彼女。 大きな瞳が特徴的な女性で、15歳から始めた縫製の技術を生かそうと、3年前、外国人技能実習生として来日しました。 外国人技能実習制度は働きながら日技術を学ぶのが目的ですが、事実上、人手不足に苦しむ日国内の労働力の供給源となっていて、問題点も指摘されています。 そんな事情は知らず彼女が日行きを決めたのは、病気で働くことのできない父親に代わり、家計を支えるためです。 日

    WEB特集 「俺の愛人になれ」ニッポンの現実 外国人技能実習生の悲鳴 | NHKニュース
    popoi
    popoi 2019/07/02
    <あなた達が逃亡したら,会社が損をする/だから皆さんから20万円預かります>斯様な所でも,#慰安婦制度 と相似。コレ,#慰安婦 関連の<成功経験>が,#外国人技能実習生 の糞制度設計/非道運用の一因では? #自民党 #経団連 #労働
  • 1