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教育と右派に関するpopoiのブックマーク (3)

  • “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」

    フランスでの燃料税増税への反対デモ「黄色いベスト運動」のように、いま世界中で政治への不満が高まっている。その背景として、世界の政党の大きな変容が挙げられる。 かつて左派といえば、労働者の権利を守る集団だった。だが現在の左派政党は労働者の味方であることをやめ、エリートのための政党に変容しつつあると、金融アナリストの吉松崇氏は指摘する。 吉松氏の著書『労働者の味方をやめた世界の左派政党』では、『21世紀の資』の著者トマ・ピケティの政治分析をヒントに、21世紀の労働者を救う道を探っている。 稿では同書より、ピケティの分析から左派政党の支持基盤が知的エリートに変容し、ブルーカラーの味方がいなくなりつつある現状を指摘した一節を紹介する。 ※稿は吉松崇著『労働者の味方をやめた世界の左派政党』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです。 トマ・ピケティが発見した左派政党の支持者の「新法則」 ピケ

    “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」
    popoi
    popoi 2019/09/20
    ものを知らぬ,知ろうとせぬ,ものを考えぬ,寧ろ其らを忌むべき事と見る様な人への迎合の政策を,右派が取ってるて事なら納得いかぬでなし。日本での自民党政権の<#教育 改革>のアレさや #疑似科学 志向にも繋がる事だ。
  • 石原慎太郎氏「君が代は歌詞を変えて歌う」と発言 「斉唱が義務」の教員もそんなことが許されるのか?

    元東京都知事で衆議院議員の石原慎太郎氏(81)が、雑誌インタビューで、「君が代は歌詞を変えて歌う」という内容の発言をした。都知事時代に教員に国歌斉唱を義務付けただけに、発言は波紋を呼んでいる。 発言が出たのは、「文學界」2014年3月号で、聞き手でアイドル評論家の中森明夫さんから、皇室について考えを尋ねられたときだった。インタビューは、「芥川賞と私のパラドクシカルな関係」というテーマで行われた。 過去には「君が代って歌は嫌いなんだ」と発言 石原慎太郎氏は、「いや、皇室にはあまり興味ないね」と答えると、次のように続けた。 「僕、国歌歌わないもん。国歌を歌うときはね、僕は自分の文句で歌うんです。『わがひのもとは』って歌うの」 そして、こう歌うと、周りの人たちが驚いて振り返るのだと明かした。 さらに、皇室については、小学生のときに皇居の前で父親に「頭下げろ」と小突かれ、「姿も見えないのに遠くから

    石原慎太郎氏「君が代は歌詞を変えて歌う」と発言 「斉唱が義務」の教員もそんなことが許されるのか?
    popoi
    popoi 2014/03/07
    斯様に醜い我欲の塊をだ、「#教育 上、子供に見せていいんですか」、と。何処かにゾーニングすべきではないか? 然るべき施設とか、さ。 #石原慎太郎 #表現規制
  • マッカーサーは日本は自衛のために戦った、と言ったのか?

    ”太平洋戦争は、日にとって自衛戦争であった、とマッカーサーが公式に述べた”というのは、産経や渡部昇一、小堀圭一郎、ネトウヨの間で人気の言説である(言うまでもないが、渡部も小堀も産経のお気に入りで産経の「正論」の常連)。 「マッカーサー」「自衛」でgoogle検索すると、うじゃうじゃひっかかる。 http://members.at.infoseek.co.jp/tou46/re_03_06.htm http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/jiei_sensou.html http://www.senyu-ren.jp/MAGO/09.HTM http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/50846670.html http://toron.pepper.jp/

    マッカーサーは日本は自衛のために戦った、と言ったのか?
    popoi
    popoi 2013/06/29
    《”大量の失業者の発生による治安悪化を恐れた為、 #戦争 に突入した”、つまり”治安悪化の回避”という意味での「security」と解釈する方が妥当/発言全体を見れば、主旨が「中国封鎖の有効性」》#歴史修正主義 #デマ
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