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朝鮮大学校(東京都小平市)が5月、日米壊滅を目指す手紙を北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に送っていたことが19日、分かった。朝大関係者が明らかにした。朝大の張炳泰(チャンビョンテ)学長が、朝鮮総連の許宗萬(ホジョンマン)議長から指示を受け、米国圧殺運動の展開を在校生に指示していたことも判明。手紙や指示には金委員長を称賛する文言があふれており、日本政府は朝大の反日・反米教育が加速化する可能性が高いとみて動向監視を強めている。 関係者によると、手紙は5月28日、朝大で開かれた創立60周年記念行事で金委員長に送る忠誠文として読み上げられ、「大学内で米日帝国主義を壊滅できる力をより一層徹底的に整える」と明記。日米敵視教育を積極的に推し進める考えを表明した。 また、金委員長に対しては「資本主義の狂風が襲い掛かっても、平然とした態度でいられる度胸を育ててくれた」「くれぐれも体を大切に過
砂山 綱彦 @T_Sunayama いわゆる「反ヘイトスピーチ」界隈で、「差別落書き消去」の活動を唱導していると思われる人物が、私に向かって「タコ」とツイートしてきたのには笑ってしまった。在日を「ゴキブリ」呼ばわりするのがヘイトスピーチであることに疑いはないが、「タコ」なら許されるのだろうか? 砂山 綱彦 @T_Sunayama @kkwabara 「反差別」を掲げる人物による、意見の異なる相手への「タコ」発言が「差別」か「侮蔑」か。これが「差別」であるとすると相当のダメージです。これを「侮蔑」と言い抜けることができればダメージは軽くなります。その「言い抜けたい」思いにこそ、私は注目しています。 砂山 綱彦 @T_Sunayama 「反差別」を掲げる人物による意見の異なる相手への「タコ」発言を、「差別」と言おうが「侮蔑」と言おうが、まともな人が眉を潜める発言であることには変わりない。それを
日本国憲法は改正が極めて困難な憲法といわれるが、世界の憲法改正動向を見ると、諸外国は状況に応じて柔軟に憲法改正を図っている。一度も改正が図られていない日本国憲法は内外の諸困難に対応できないまま未改正の成文憲法では世界最古の法典となっており、今や世界から取り残されつつある。 諸外国の憲法改正状況を見てみよう。西修駒沢大学名誉教授の昨年11月末時点でのまとめでは、1787年に制定された米国合衆国憲法は1992年5月までに18回改正し、この間27カ条を追補した。ベルギーも1996年3月から2008年12月までに24回改正。ルクセンブルクは09年3月までに34回、ドイツは09年7月までに57回、フランスも08年7月までに24回といった具合だ。 西教授は「世界の趨勢(すうせい)は、憲法を状況に応じて柔軟かつ頻繁に改正を図っている」と指摘する。日本国憲法は世界の成文憲法を保有する188カ国で古い方から
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