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書籍と経済に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 「フクシマ事故があっても原発が一番安い?」ヘソで茶を沸かす経産官僚の茶番劇 | 小坂正則の個人ブログ

    原発の発電コスト10.1円の内訳だそうですが、よく見ると事故コストが0.3円からいくらまで上がるかは誰にも分かりません。ウソとでっち上げのコストです このグラフは右肩下がりの緑の線が太陽光発電で、黄色の線の右肩上がりは原発の発電コストです。 米国は2010年に太陽光発電と原発のコストがクロスしたそうです。だから米国には原発がでいないのです。 約16セントですから、2011年当時のレートで15円弱ですね。 これほど無知蒙昧な経産官僚に真面目に付き合う御用学者も立派なもんだ 経産省の資源エネ庁の「発電コスト検証ワーキンググループ」の議論をもとに、2014年と2030年の電源別の発電コスト4月27日に発表しました。そして28日には同じく、経産省・資源エネ庁の「長期エネルギー需給見通し小委員会」が2030年の電源構成比率で原発を20~22%再エネを20~24%の目標とすることなどを決めたと各紙が伝

    「フクシマ事故があっても原発が一番安い?」ヘソで茶を沸かす経産官僚の茶番劇 | 小坂正則の個人ブログ
    popoi
    popoi 2016/09/16
    《英国の新規 #原発 は2.1兆円/だから原発の #電気 は政府が最低価格保障するそうです。その最低価格が1kwあたり15円/なのに何で日本の2030年段階の原発の #発電 コストが10.1円なのでしょう》
  • 町の書店、85%が「経営悪化」 存続の危機、実態調査で判明:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)

    書店商業組合連合会(日書連)による全国の書店の実態調査で、「ここ数年間の経営状態」が悪化したとする回答が計85%を超えたことが7日、分かった。ネット書店に押され、売り上げ低迷が深刻化している実態が浮き彫りとなった。  回答したほとんどの書店が売り場面積「100坪(約330平方メートル)以下」の小規模な店。「後継者がいない」とした回答も51・5%に上り、出版不況を背景に「町の書店」の存続が一層、危機に直面している。  経営悪化の原因としては、客の数や1人当たりの購入額の減少だけでなく、雑誌の売り上げの低迷、ネット書店の台頭を挙げる声が多数を占めた。

    町の書店、85%が「経営悪化」 存続の危機、実態調査で判明:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)
    popoi
    popoi 2016/07/08
     #書店 の斯様な苦境を悪化させる #表現規制 。指定対象には書店側がビニール掛けや棚分けの義務。負担を省く為に非入荷も有り得る。書店の営業的に、そして景気に、極めて「有害」。
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