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柳美里に関するpopoiのブックマーク (4)

  • ネットのデマって、スゴいね。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 わたしに関する様々なデマが流れています。 経済的に余裕ができたら、法的な措置を講じようと思っています。 ここ数日、もっともらしく流れているのは、 「柳美里の貧乏話は脚色」 「波瀾万丈を演出して、話題作りをしている」 「柳美里はギャンブル狂でギャンブルで大金を擦っている」 「豪華な生活をアップしていたブログがあったのに消えている」 というようなものですね。 ★「柳美里の貧乏話は脚色」「波瀾万丈を演出して、話題作りをしている」 脚色はしていません。 ブログなどで余りあからさまに書くと、各方面にご迷惑をかけるので、かなり抑えています。 書けないことが、たくさんあるのです。 来年3月に、双葉社から「貧乏」に関するエッセイ集を出す予定なので、それを読んでください、としか今は言えませんね。

    ネットのデマって、スゴいね。 - 柳美里の今日のできごと
    popoi
    popoi 2014/11/07
    この人に興味を持って、#柳美里 氏の名前でググると、胸糞が悪くなる事を垂れ流してる発言がびっしりの匿名掲示板が有ったりで、案の定。デマを流した輩、拡大している阿呆ども、特定されて、地獄を見ると良い。
  • 本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 もう一度、書いておきます。 私の計算による未払い額は以下の通りです。 2007年6月に篠田博之編集長から「400字詰原稿用紙3枚で5万円」という依頼を受けましたが、 振り込み金額は5万4千円で、源泉徴収税10%を差し引かれているので、実際の稿料は6万円でした。 つまり、1枚2万円で、3枚なので6万円という計算になります。 わたしは、『創』に、7年間で、400字詰め原稿用紙656.4枚(262,545字)の原稿を書きました。 1枚2万円で計算すると、総額1,312万8,078円。 「創」からこれまで振込まれた額は176万円。 未払金の稿料は、1,136万8,078円となります。 これに、未払い対談料(13万円が2)6万円を加えた、計1,142万8,078円が返済額となります。

    本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと
    popoi
    popoi 2014/11/05
    この件で #創出版 と #篠田博之 氏が失った物は多大。反 #表現規制 の立場としても慨嘆する。で、この件で #柳美里 氏を売文業者がどうのとDISってた輩が、先々、金銭的に地獄を見ます様に、と。
  • 芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜|ガジェット通信 GetNews

    2014年10月15日、作家・柳美里(ゆう・みり)さんが月刊誌「創」(つくる)の原稿料未払い問題をブログで告発した。芥川賞作家への原稿料が何年も支払われない出版社のブラック企業体質は、大きな話題となった。執筆で多忙な柳さんは、今回の問題についてメディアの取材は1件も受けていない。10月20日、柳さんはガジェット通信取材班のインタビューに初めて応じた。 「原稿料が払われなければ水道が止まってしまう」 この10年間、自己破産を考えてもおかしくないほど、わたしの生活は困窮していました。今も困窮状態から完全に脱したとはいえない状態です。今日(10月20日)文藝春秋から原稿料が振り込まれたので、10月21日に水を停めると「給水停止通知書」で最終通告されていた水道料金を水道局に支払いに行ってきたところです。高校受験目前の息子の塾の授業料も何カ月も滞納し、塾長から「除籍にします」と電話がかかってきました

    芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜|ガジェット通信 GetNews
    popoi
    popoi 2014/10/23
    #柳美里 氏を叩く意見が散見されるのに慄然。勿論、他人事と思ってるのだ。斯様な輩が居る故、世に #ブラック企業 は絶えぬ。肉屋を支持する豚どもが。#創出版 (誤字訂正、再投稿)
  • 携帯電話を解約しました。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 この1週間、携帯電話は自分にとって必要なものだろうか?と問うていました。 日では、いまや持っていないひとの方が少ないのではないかというほど普及している携帯電話ですが、わたしには必要なのか? 必要だとしたら、それは、なんのために? 生きるために? 書くために? 情報収集? 無尽蔵かつ無制限な情報は、むしろ、生きること、書くことを阻害します。 そして、わたしは、ブログやTwitterをやるために作家になったわけではありません。 45歳になりました。 わたしには、時間がないのです。 作品を、書きます。 小説を、ノンフィクションを、エッセイを書きます。 友人や知人や担当編集者に連絡をする時は、葉書や手紙を書きます。 さっき、自転車でDOCOMOショップに行って、携帯電話を解約してきまし

    携帯電話を解約しました。 - 柳美里の今日のできごと
    popoi
    popoi 2014/10/16
    119や110が必要な状況も有るやも知れない。其が生死を分ける事も。で、#携帯 は、場合によっちゃ3円維持も出来る。安価なMVNO回線とかも有るし、道案内や咄嗟の調べ物の役にも立つかな。
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