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犯罪と恋愛に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 「14歳と同意性交、捕まるのはおかしい」立憲議員発言:朝日新聞デジタル

    刑法で性行為が一律禁止される男女の年齢を現行の「13歳未満」から引き上げることを議論する立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)」で、出席議員が成人と中学生の性行為を肯定する発言を繰り返していたことがわかった。WTは7日、中学生以下との性行為の禁止を求める報告書をまとめる予定だったが、見送った。 複数の関係者によると、5月10日に開かれたWTで多平直衆院議員(56、比例北海道ブロック)が「例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言した。同月下旬のWTでも「12歳と20歳代でも真剣な恋愛がある」「日の『性交同意年齢』は他国と比べて低くない」との趣旨の意見を述べたという。 「性交同意年齢」は、性行為の同意能力がある年齢の下限とされ、日は刑法で13歳未満との性行為を禁止している。100年以上前から基準が変

    「14歳と同意性交、捕まるのはおかしい」立憲議員発言:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2021/06/08
    私事。当方,反 #表現規制 論者ですので,<#被害者無き犯罪>に関しては寛容寄りの意見。子供の #人権 , #自己決定権 も当然尊重し,過度の #パターナリズム は否定の方向。なので,撤回は少々残念だったかな。
  • 虐待する男たちの「ラブレター」集、蔓延するDVに警告 ペルー

    ペルーで出版された、パートナーの女性を虐待した後の男性が書いた「ラブレター」を集めた『ノ・テ・ムエラス・ポル・ミ(僕のせいで死なないで)』(2015年4月17日撮影)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【4月30日 AFP】ラケルさんの恋人は彼女に暴力を振るった後、もう二度と過ちは犯さないと謝る手紙を送った。「二度としないと誓う。君を愛している。許してくれ」と、彼は書いた。手紙を受け取ったラケルさんは、ノートの端切れいっぱいに走り書きされた哀れなほど真剣な言葉を見て、彼とやり直すことにした。それから5週間後、彼はラケルさんを殴り殺した。 南米ペルーで出版された新刊「ノ・テ・ムエラス・ポル・ミ(No te mueras por mi、僕のせいで死なないで)」には同様の例、25件が掲載されている。このは、パートナーの暴力(ドメスティック・バイオレンス、DV)によって虐待された女性

    虐待する男たちの「ラブレター」集、蔓延するDVに警告 ペルー
    popoi
    popoi 2015/06/04
    子供を殴り、飢えさせ、そして殺す、父親・母親・祖父母等と同様。己が所有物/「共同体」の「秩序」の認識有ればこその所業であろう。 #ブラック企業 や #慰安婦 問題にも通じるやも。#DV
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