明日はいよいよ参議院選挙の投票日なので、こちらにも。 なお例の民進党の公約 メディアにおける性・暴力表現について、人々の心理・行動に与える影響について調査を進めるとともに、バーチャルな分野を含め、技術の進展及び普及のスピードに対応した対策を検討し、推進します。 は、漫画やアニメを規制するものではないと、枝野幸男民進幹事長は明言してます。詳しくは下記まとめを参照のこと。
全てのオタクが参議院議員山田太郎氏を応援しなくてはいけないただ一つの理由 2016/6/21(火) 午後 8:52 全てのオタクが参議院議員山田太郎氏を応援しなくてはいけないただ一つの理由 率直に書かせていただきます。 全てのオタクは山田太郎氏を応援しなければいけません。 理由はただ1つ、『アニメ、漫画そして同人誌を含む日本の創作・同人文化の守護者として国会で認知されている議員だから』です。 ※山田太郎氏は全国比例です。全ての日本人が当事者です。 それでなぜ応援しなければならないか、ピンとこない人も多いかと思いますので 理由を解説させていただいきます。 日本の政治家は基本的に恩顧主義によって成り立っています。 簡単に説明すれば以下の3つの人のために、議員は活動を行います。 ①選挙で自分に票を入れてくれる人 ②選挙活動を手伝ってくれる人 ③選挙のための資金を提供してくれる人 逆に言えばは政治
12月3日(水)、辻元清美さんの選挙応援に行ってきた。高槻市まで行ってきた。初め話があった時は驚いたし、戸惑った。「えっ? 僕でいいの?」「僕じゃ、かえってマイナスじゃないの?」と聞いた。「是非お願いします。大変なんです」とスタッフの人が言う。誹謗中傷されているとは聞いていたが、これほど酷いとは思わなかった。「辻元は極左だ!」「過激派だ!」。そして、「売国奴だ!」「過激派だ!」と、さんざん言われている。又、ネットにも書かれている。街頭で演説中に暴漢に襲われたこともあると言う。「分かりました。お役に立つかどうか分かりませんが、やりましょう」と言った。 新幹線で京都に行き、そこで乗り換えて高槻に。迎えの人の車に乗って、市内の商店街へ。スーパーの前で辻元さんが演説している。「私は極左ではありません! 反日でもありません。その証拠に“たかじん”にもよく出ている鈴木邦男さんとも友達です。鈴木さんは右
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