2011年4月28日にプレイステーション3、Xbox 360で発売されたアクションゲーム『エルシャダイ』。「そんな装備で大丈夫か?」、「大丈夫だ、問題ない」。そんなやり取りの映像が発売前に公開され、動画投稿サイトを中心に大きな話題となった。本作をプレイしたことがないという人でも、この映像を見たことがある、このセリフを知っているという人は少なくないだろう。
■今回のテーマ 台風5号の関係で,以下のような投稿に接しました。 午前7時30分までにご連絡を取らせていただけないでしょうか?また、午前8時の放送までにご返答がない場合、上記の理由により使用させていただきたく存じます。放送させていただいた場合は、追って当方より ご連絡いたしますので何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。 — とくダネ!スタッフ (@tokudane_info) 2017年8月7日 そして,上記番組では,動画の撮影者の方の承諾を得ることなく放送が行われたようです。 そのため, このような放送は著作権法上問題ではないのか,という指摘がネットでなされました。 すると,以下のような指摘が為されました。 著作権法41条により、時事の事件の報道のための利用には著作権者の許諾が不要です。今回は「台風被害の動画」なので、41条が適用される可能性はあります。とすると、とくダネ!の対応は本来不
「YouTubeと日本の著作権団体の対立」を考える 2007年8月 3日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (2) Adario Strange 2007年08月03日 最新の報道によると、8月2日(日本時間)に東京で開催された記者会見の席上で、日本の音楽・映画・テレビ業界の代表者がYouTubeの著作権侵害について不満を表明したという。 作曲家の立場から発言した出席者の1人、松武秀樹氏(写真)は以下のように述べたと伝えられている。「YouTubeは現行のサイト運営方法を取りやめ、違法な動画をすべて削除しなくてはならない。サービスを『リセット』するくらいのことをしていただきたい……。妥協点はない。著作権を有するコンテンツすべてを直ちに削除するよう要求する」 会見では、他にも日本音楽著作権協会(JASRAC)の理事からの発言もあった。 YouTubeを傘下におさめたGoogleは、
ひと昔前までは「重い」「再生が面倒」などと敬遠されてきた動画コンテンツが、ここ数年で急速に一般化した。YouTubeをはじめ、Flashで手軽に再生できる動画配信サイトが人気を集め、国内ではニワンゴ「ニコニコ動画」の人気が止まらない。だがニワンゴの取締役で、2ちゃんねるの管理人・西村博之氏は「動画サイトはまだ“来て”ない」と語る。 ひろゆき氏は、クリエイターのネットワークを運営するロフトワークとパズブロックが主催したセミナーに参加し、動画サービスの可能性やクリエイターの条件などについて語った。ロフトワーク社長の諏訪光洋氏がモデレーターを務め、パズブロックの長田恒司氏も参加した。 3億再生でも「動画は来てない」 諏訪氏が「ネット上でムービーが来る来る、と言われていたが、この1年でようやく来たかな、という印象がある」と振ると、ひろゆき氏は「来る来ないの話で言うと、来ないというのが現実」といきな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く