タグ

bassに関するpopolonlon3965のブックマーク (3)

  • スティーヴ・ヴァイ、ギター+ベース+ハープのハイブリッド楽器『The Hydra』発表 - amass

    ギターの名手、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)が、Ibanezと共同で、まるでSF兵器のようなハイブリッド楽器を作りました。5年の歳月をかけて完成した『The Hydra』は、エレクトリック・ギター、ベース、ハープなどの要素を併せ持つ、ギターオタクの夢のような楽器です。 『The Hydra』は、1つのボディ、2つのヘッドストック、3つのネックを持ち、7弦と12弦ギター、4弦3/4スケールのベース、13弦のハープ弦、シングルコイル、ハムバッキング、ピエゾ、MIDI、サスティナー・ピックアップ、フローティングおよびハードテイルのトレモロ・ブリッジ、フェイズ・スプリッターなど、ここでは紹介しきれないほどのワイルドなスペックを備えています。 あまりにも機能満載なので、演奏できないのではないかと思ってしまいますが、ヴァイ自身はこのギターで「Teeth of the Hydra」という曲を作

    スティーヴ・ヴァイ、ギター+ベース+ハープのハイブリッド楽器『The Hydra』発表 - amass
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2022/01/21
    いい感じにキメラっぽさが出てる。
  • スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年

    スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 結局、ベースがかっこいい曲こそが名曲 - のび太速報

    名前: アンクルトリス(東京都)[sage] 投稿日:2011/02/20(日) 02:44:45.94 ID:zSfC/i5O0 ドアーズのハートに火をつけてかな。 17 名前: タウンくん(広島県)[sage] 投稿日:2011/02/20(日) 02:49:33.19 ID:8DF3QBMq0 >>6 そのアルバムだとソウルキッチンもええな ロックはそこまでベース目立ってもなぁファンキーな曲の花形こそベース ラプチャーとか 40 名前: ドナルド・マクドナルド(長野県)[sage] 投稿日:2011/02/20(日) 02:58:12.31 ID:H6VYhteD0 音楽聴き始めの頃は楽器の音なんてまともに聞いてなかったが 意識して聞くようになってから、ベースのかっこよさに感動したな 67 名前: 元気くん(岐阜県)[] 投稿日:2011/02/20(日) 03:09:09.96 I

    結局、ベースがかっこいい曲こそが名曲 - のび太速報
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2011/02/22
    あまりに多すぎるのであとで。/まさかHJ出てくるとは思わんかった。彼の「弾いてみた」は鬼畜眼鏡がいちばん好き。
  • 1