© 2017 『一撃確殺SS日記』、スクウェア・エニックス/『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』製作委員会
小沢 「ゼビウス」で始まって「ゼビウス」で終わる……このドラマを先に見なくて良かった。トイボ完結前にもしこのドラマがあったら、僕らも最後に「セビウス」を出しちゃっていたかも。 佐藤 ドラマの制作途中に『大東京トイボックス』の存在を教えてもらったんです。それで、パラパラっと見たんですけど、「ヤバい! これは終わるまで見ちゃダメだ!」と。それで、ドラマの制作が終わった後にちゃんと読み始めたんです。本当に……終わってから読んで良かったぁ。なんなら、ドラマで「ゼビウス」出すのを止めていたかもしれない。 12月29日、阿佐ヶ谷ロフトで開催された「大東京ノーコンナイトグルーヴ」で、二組のクリエイターは同じ考えを抱いていたことを吐露した。 この日のイベントに登壇したのは、テレビ東京系ドラマ『ノーコン・キッド〜ぼくらのゲーム史〜』で原案・シリーズ構成も務めた脚本家の佐藤大。そして、こちらも原作の漫画『東京
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