本に関するpopos1987のブックマーク (2)

  • 本と本屋がなくなる日() @gendai_biz

    グーテンベルクの活版印刷の発明から550年余り、電子書籍が「」の概念を大きく変えようとしている。家にいながらは買えるが、町に屋さんがないって想像できますか? 万引きはなくなるけれど 202X年、めっきり数が減った屋は古き活字文化を愛する一部好事家(こうずか)の集う場所となっていた。普通の人はが読みたければ、電子ブックリーダー(電子書籍を読むための端末)で目当ての著者やテーマを検索し、購入ボタンを押すだけだ。一冊わずか60秒ほどで、家にいながら世界中の読みたい「」が手に入る。わざわざ屋に行く必要もない。 ブックリーダーに表示される「」には、紙の手触りもなければ、インクの匂いもしないが、子どもたちにはとくに違和感はない。小学校入学と同時に電子教科書に親しんで育った彼らのなかには、紙のを手にしたことのない者さえ珍しくなくなっている・・・。 最近、出版関係者が集まると話題の中心は

    本と本屋がなくなる日() @gendai_biz
    popos1987
    popos1987 2010/05/06
    話の流れのいちばん大事なところでよくわからない断定をしてる/「新人作家に宣伝費をかけて売り出そうという発想にはならないに違いない。」
  • 10代の内に読んどけっていう小説教えて:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「10代の内に読んどけっていう小説教えて」 1 マダラ(三重県) :2010/04/29(木) 17:54:42.26 ID:z/HrmpUR ?PLT(12007) ポイント特典 遠藤周作 未発表作品見つかる 「沈黙」や「海と毒薬」などの小説で知られる作家、遠藤周作の未発表とみられる小説の草稿が長崎市の 遠藤周作文学館で見つかり、来月、一般公開されることになりました。 見つかったのは「われら此處(ここ)より遠きものへ」と題された小説の草稿で、B5版のノート1冊に青いインクで 80ページにわたって書かれています。このノートは、遠藤周作文学館が開館した10年前に遺族から譲り 受けた遺品の中に含まれていたもので、2年前に学芸員が見つけ、過去の出版物を検証したところ、 未発表の可能性が高いことがわかったということです。小説は第2次世界大戦後のフランスの

    popos1987
    popos1987 2010/04/30
    このテのお題って、自分が10代の頃に読んで面白かった小説を薦めるだけになりがち
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