← 人気ブログ・ランキング(政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 ■コメント欄■ ← コメントは、コチラへ。 小林よしのりが、「パール論争」や「沖縄論争」で追い詰められたのか、あるいは、これ以上、論争を継続していると形勢不利とみたか、そこから逃げるべく、中国による「チベット弾圧問題」を、漫画「ゴーマニズム宣言」(「SAPIO」)の、あるいは小林よしのり編集の雑誌「わしズム」次のテーマに予告したのは、ついこの間のことだったが、北京オリンピックも終わり、中国問題がすっかり色あせてしまったからだろうか、予告していたチベット問題など忘れてしまったのか、今度は、「SAPIO」連載の「ゴーマニズム宣言」の、あるいは「わしズム」のテーマは「アイヌ問題」なのだそうである。しかも中身は、日本政府のアイヌ民族に対する「同化政策」、ないしは「民族浄化政策」の美談化と正当化だという。チベット問題