最近のニュースを読むと、自公政権が崩壊していくのをスローモーションで見ているようで楽しい(笑)。 とブログ主は書いているが、私から見ると「自End」村が崩壊していくのをスローモーションで見ているようで哀れを催さずにいられない。 8月3日に教祖様の植草一秀が収監されてからというもの、少しは「自End」村もまともになるのかと思っていたが、やはり一度狂った歯車は元には戻りがたいようだ。 ブログというものは誰に頼まれて書くのでもなく、個人の意志の発露として書くものである以上、何を書こうと書くまいとブログ主の自由である。しかし、エントリを上げてなにがしかを訴えるとすれば、おのずとそこに書き手の人間性というか品性が現れる。 たとえば右派ブログならば、8月6日や8月9日には麻生太郎が言った言葉を取り上げて、やはり日本には抑止力としての核が必要だとか、アメリカの核の傘をいつまでも必要としているのはいかがな