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TVに関するporcaroのブックマーク (1)

  • 「テレビは権威ではない」ものづくりを手放したキー局とローカル局の未来

    地デジ化による膨大な設備投資・広告収入の減退・ネットメディアの台頭など、かつてない窮状を抱えていると言われるローカル局。地方から全国区への人気を博した『水曜どうでしょう』(北海道テレビ/以下、『どうでしょう』)のような番組は、キセキか、それともローカル局の知られざる潜在能力なのか。 『どうでしょう』の立役者であり、このほど『けもの道』(メディアファクトリー)を上梓したディレクターの藤村忠寿氏に、ローカル局の今と、来たるべき未来の姿を聞いた。 ――3月から4年ぶりの新シリーズがスタートしましたね。ローカル局のいちコンテンツだった『水曜どうでしょう』は、もはやキー局もがモデルにするお化け番組になっています。新シリーズを始めるに当たってのプレッシャーはありましたか? 藤村氏(以下、藤村) よく聞かれるんですが、特にプレッシャーはなかったです。われわれは何も変わってないですから。逆に無理する方が難

    「テレビは権威ではない」ものづくりを手放したキー局とローカル局の未来
    porcaro
    porcaro 2011/05/28
    日本中の大企業に言えることだと思う。サービスやプロダクトを構成するコア部分を手放して良いことなんてあるわけないじゃん。「自分たちが何をしたいのか?」を考えずに色んなものを利益とコストに落とし込んだから
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